□回りへの言動。
この要素についての続きです。
・友人・知人が多そう。
これも大きなプラス要因として
働くのでここも上手く表現
すると良いなって。
個人的に見ていてここが上手く
表現できていない男性が
多いように感じています。
まあ。
皆、当たり前ですが、
忙しいですからね。
中々友人知人と時間を一緒に
するのとは疎遠になりがちですけど。
上手く休日などを利用して
そこら辺を表現できると
プラスに作用するなーと。
女性は思いのほか、同性の友人が
多い男性を好みます。
ただバランス問題も発生します。
友人とばかり遊んでいる男性は
敬遠されます。
男性にはここのバランスをとる事が
難しいと感じると思います。
どうしてもやり出すと集中して
しまう習性があるので。
趣味で始めたフットサルが。
いつの間にか、試合に出て優勝
する事が目的にすり替わって。
彼女よりもフットサル。
的な失敗へ・・・。
男性あるあるです(;´・ω・)
・話題の幅が広い。
興味を持つ幅を広げるとかが
無難な選択。
自然と幅が広がる。
色々とやってみる。
買ってみるって何気に幅が
広がります。
□性格。
・いい塩梅の三枚目を演じれる。
多少の笑いを入れられる
感じのキャラクター。
まじめよりも、三枚目的な
要素が入る方が魅力的に
見える。
真面目ってあまり魅力という
面ではプラスに働かない。
多少ふざけられるキャラクター
の方が良いかなと。
ミスも許してくれやすくなり
ますし、女性が変に用心を
しなくなります。
二枚目を目指すよりも、
三枚目を目指した方が得策です。
一部の男性以外は、二枚目を
こなすことはできないから。
自分は不器用ですから。
・・・大抵の男性は不器用です。
目的が無いんだったら、自然の
ままに任せればよいけど。
女性好きなんだよー。
楽しく遊びたいんだよー。
だったらある程度覚悟して
自分を上手に楽しそうな
三枚目を演じた方が良い。
自分では、かっこつけずに、
回りを際立たせるような立ち回り
をすると、結果的に女性に
魅力的と思ってもらい
やすくなります。
明るくすれば良いと思って
いると、ちょっとニュアンスを
取り間違える。
次回。
この明るいという点や
他の要素について。
お話します。