見抜く

トラブルになる女性は、このようなイメージをすると明確になるかなト

前回まで昨今かなり厳罰化の傾向にある
性トラブルからの事件化のお話をしました

私は定期的に女性トラブルについての
お話をしますが、なぜこういった話が
よく出るのかと言うと

私たちは不特定多数の女性と遊んでいくのが
普通という感覚の生活を選択しています

ですがほとんどの男性は、そういった
ライフスタイルは選択していないんです

ですから女性遊びをしている男性の
感覚と、そうではない人たちの感覚
というものは非常に差があるものなんです

私たちはより現実を何回も見ているので
分かるのです

例えば街で声をかけて家に連れて帰って
一緒にお酒飲んで、それで後から女性に

無理やりだった

って言われるのは、私たち側からしたら
現実的にはありえないなって
思ってしまうわけです

そもそも家に来る
そして一緒にお酒飲む

そしたらその後の展開というのは
ある程度想像つくわけですが

そもそも家に強引に連れてくなんていうことが
現実的には無理なんです

女性側が自ら足を運んできたけど、気分が
変わったら帰ってしまうなんてのは
良くある事

現実としては家まで連れてくってのは
それなりにハードルは高いんです

ですから女性側が乗り気じゃないと
家に呼ぶなんていうのは、かなり難しいんです

女性が言ってることが全部本当になってしまう
というのは私たち男性側からすると
不条理極まりないわけです

ですが・・・

結局それを判断する人たちは、現実を知らないわけです

そうすると自分たちの常識の範疇で
裁くことになるので、そしてほとんどの人たちが
そういった遊びを知らない

っていうことは

そっち側が常識になるんです

逆に遊んでる側の現実に合わせた常識は
通用しないんです

これが今の日本に適用されているルールなので
私たちはそれを理解してそれに則って
活動しないと痛い目見るんです

あともう一つ

絶対にそこには嫉妬があるので
特に男女関係には嫉妬が入りやすいです

なので余計遊んでる男性というのは悪い方に
ジャッジされてしまうんです

なので定期的にこうやって意識が低くならないように
注意喚起の意味も含めてお話するわけです

ではなぜトラブルになる女性は
トラブルが起きやすいのかと言うと

学生時代をイメージしてみてください

中学生ぐらいがいいです

なぜならば高校は受験があって
自分と同じような学力の人が集まるので
致命的なまでに話が通じない相手

っていうのはいなくなってしまうんですね

もちろん多少はありますが、かなり少なくなるわけです

ところが中学校ぐらい、公立の中学校ならば
その地域にいる同級生はみんなそこに
集まるので、ものすごい頭のいい人から
生きていくのが大変だろうなと思われるような人まで

色々な人がいるので、あそこは今から思い返すと
世間の縮図みたいなので、面白いなと思うことが
あります、その時に例えば自分が平均的な頭を
持っているとします

そしてテストを受けたら平均点が
70点ぐらいだとします

自分は70点ぐらいの点数を取ることが多い
と設定します

その時にそのテストでガチで0点とか2点とかしか
取れない人っていうのは、やっぱりいたわけです

私は誰とでも普通に話をするタイプでしたので
みんなと話をするって感じだったんです

なのでその極端に0点とか2点しか取れない人
とも、よくお話をしたりする
わけなんですけれども

考え方に違和感を感じる事が良くありました

ここでそういう判断とかするんだな

っていう違和感が山ほどあったわけです

例えば話をしていても全然文脈が合わない

であったり

今の文脈とは全然違う話を持ってきたり

みんなで同じ話をしているのに
理解が別次元の理解をしちゃう

みたいなことが多々あるわけです

つまりそういうことです

そういう人と関わっていると、自分が解釈していること
と全然違う解釈をするって人は少なからず
絶対に存在してるわけです

中学校という1クラス30~40人の中にだって
そういうレベルで別次元の解釈をする人が
数人はいたわけです

これが私たちが生きていく社会の縮図だな
と思っていると、そんなに現実とかけ離れません

例えば今同じ会社で働いている人がいるとします

その同僚の中にはいないです

なぜならば同じ会社で働いている人で
そこまで別次元の考え方をする人は
その会社に入ってこれないからです

もちろん会社というのは色んな考えを
持ってる人がいますが、ここまで考えがずれてる人
というのは、すごく少なくなるのですが

女性獲得活動になると話は別になるわけです

さらにもっと言えば性的要素を入れた
女性獲得活動になると、この種(0点、3点などを
取り続ける)の女性とも
関わりがかなり増えるって考えてた方がいいです

これまで自分が過ごしてきた環境では
考えられないぐらいに、この系統の女性の比率が
増えるって感覚を持ってた方がいいわけです

そうするとなぜ私がトラブルを怖がるのか

というのも、なんとなく分かると思います

そのようにトラブルを起こしがちな女性の
比率が多くなる中で活動しているんだよ

という意識を持っているからです

なのでコミュニケーションを取ってて
違和感を感じたら私はフェードアウト
するようにするわけです

コミュニケーションの中で違和感を
感じるような コミュニケーションをとる人は

実際にあった時には、もっと輪をかけて
違和感を感じる可能性が高いからです

微妙な違和感はするしますが

中程度以上の違和感を
数回出してくるようであれば

まず考え方に何かしらの一般的ではない
部分が含まれている可能性がある

ぐらいに考えておくといいかなと思います

なお今回の話の中では分かりやすいように
テストの点数でお話ししましたが

それがその人の人間力の全てではない

ということをお忘れなく

ただその人の知能を計る一定の基準には
なるかなと思ってます

 
この記事が参考になりましたらクリックをお願いします。
次の記事の励みになります^^


人気ブログランキングへ

 

 

■オススメする、私の教材です。
・初回セ〇クスをした女性から、
「こんなに気持ち良いセ〇クス初めて」と言わせるテクニック。
⇒ こちらからどうぞ。

細胞レベルのアンチエイジングと安定した勃起力と継続力
を手に入れるならば。
⇒ こちらからどうぞ。

・インターネットでセフレを大量に作っていく際に
やっていくべき事についてをまとめた教材。
⇒ こちらからどうぞ。

・まずは身近にいる女友達ととりあえず1発を狙う教材。
⇒ こちらからどうぞ。

-見抜く

© 2024 恋愛・女性心理研究所 Powered by STINGER