コミュニケーション

前編/男性は、女性との“この差”で、苦しめられています



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これを知っておくと、納得できる
俺達男性の性質があります。
 
こんな事を感じた事ありませんか。
今日は、一日客先を回って
色々な打合せをしまくった。
もう、誰とも話をしたくない。
家に帰って、撮りためたドラマを
見て、ただただ静かに過ごしたい。

 
そんな日があれば。
打って変わって。
今日は、一日中、デスクワークだった。
だから、今日は飲みに行って
ワイワイやりたい気分。
 
1日経過するだけで、仕事終わり
の過ごしたいと思う事が
180度違う方向性だったりします。
 
なんで、こんなに違う状態に
なるのか?
 
気分?
テンション?
仕事の疲れ度合?
 
それならば、むしろデスクワークの
方が、ハードな確率も十分にありますね。
 
で、実際にデスクワークの方が
時間も長くて、疲れるような仕事
だとしても。
男性は、上記のようなパターンに
なりがちです。
 
で、このように考えると、すごく
納得いきます。
 
それは。
 
俺達、男性は、1日に取れる
コミュニケーションの量が
決まっています。
 
しかも、かなり大雑把にいえば。
男性が1日に取れるコミュニケーション
の量というのは、ある程度の平均的な
分量というのもあります。
 
だから、平均的な男性は、1日に取れる
平均の上限コミュニケーション量を
越すと、疲れて、もうそれ以上は
コミュニケーションを取りたいと
思わなくなります。
 
これって、女性と遊ぶ時も
同じなんです。
一日の仕事で、多くの客先と
多くのコミュニケーション量を
使ったならば。
 
女性と遊ぶ時には、もうほとんど
使えるコミュニケーション量は
残っていないんです。
 
だから、なんか、テンションが低い。
とか。
疲れた。
とかなって、女性と遊んでいても
あまり楽しいと思えない状態に
なってしまう。
 
女性は、女性で、そんな男性をみて
「つまらないのかな。」
「私、何かやったのかな。」
「楽しい人かと思っていたけど、
勘違いだったみたい。」
 
と判断するわけです。
 
まさか。
「1日のコミュニケーション量を
使い果たしちゃったんだね~」
 
とは。ならない。
 
実際は、コミュニケーション量を
使い果たしてしまっているわけで、その
女性と、一緒にいるのが楽しく
ないのではなくて、楽しく
コミュニケーションを取れる
限界を超えてしまっている。
 
 
この事を知っておくと。
狙っている女性と、遊ぶ前に
余分にコミュニケーション量を
消費しておかない事が大切に
なる。と気づけるわけです
 
日曜日のデートとかならば
対策は練りやすいです。
 
ついやってしまいがちなミスは。
土曜日の夜に、男同士で、
グダグダになるまで、飲み歩いて
散々、コミュニケーション量を
消費する事です。
 
すると、ほぼ、次の日は、あまり
良い状態ではなくなります。
貯めが少ないから。
もし、これを確かめてみたいと
思うならば。
そして、できる環境ならば
1週間、極端に人とのコミュニケーション
量を落としてみる。
 
その後、飲み会とかに参加する。
すると、すごく楽しく感じるし
積極的になれる。
人とコミュニケーションを取りたい。
って思う力が、いつもよりも
多くなっている事に、気づける
と思います。

 
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