ポイントは女性は男性に求めている
ものの一つとして。
その男性といる事で
“ステータスアップできるもの。”
これはどこかしらで持っている
ものだと思っています。
ステータスダウンは・・・
したくないんです。
男性の国際結婚は、相手の女性が
9割アジア。
イギリス・アメリカなどの国の女性との
国際結婚は、1％程度―。
じゃー、一方逆を考えてみて
もらえますでしょうか。
日本人女性が国際結婚。
なんとなーく、白人系の男性と
結婚をしているイメージが
最初に湧いてきませんか。
フィリピン・タイ。
というのは、最初にイメージ
されずらいかなと。
これは俺の偏見ですが。
ステータスの問題かなと。
白人系の男性と結婚をする事は、
文化的に上昇したように感じる。
英語文化を持っている男性が
彼氏・旦那であり英語を話できる。
これは日本に来ている白人系
のちょっとだけスマートな
20代の男性に話を聞いてみると
分かるんですが。
ちょっと悲しくなりますよ・・・。
まあ、有名ですよね。
そういった白人系男性達が日本人女性を
なんて呼んでいるか。
どうも。
日本女性は・・・
英語文化に弱いっぽい。
英語に関しての評価がちょっと
異常なぐらいに高い。
もちろん、ある層だけでしょうが。
でもその層が比較的多いですから。
しゃーない。
彼らから見ると、まるで世界が
変わったかのような対応を
女性からされるそうなんですから。
チヤホヤのレベルじゃないと。
で。
女性側はステータスアップした
がっているんだ。
この前提で考えると、やる事が
より明確になりやすいかなって
思うんです。
ここ。
本当にシビアなんです。
だから、繰り返していますが。
この男性・・・幼稚だな。
バカっぽいな。
ってのはかなりのＮＧになるんです。
そこでキーワードとして、
“ステータスアップ。”
この考え方はすごく的に合っている
と思っているんです。
自分の中にあるものの中から、
それをどうやって感じさせるのか。
こういった角度が大切になります。
物品じゃないんです。
もちろん、生活自体のステータス
が高いならばそれに越した事は
ないんですが。
現実はそんな男性は超競争率が高い
事を女性側は知っていますからね。
ステータス。
さて。
どんなものがあるのか。
これを考えて仕込みましょう。
