強く再確認した事がありますので
今日はそのお話をします。
女性は自分の中でセクシャルな欲望
を持っているものです。
でも。
それを実際に女性に聞いても、
答えてくれない。
それは自分では答えが分かっていない
事が多々あるからです。
もちろん、言えないって場合も
あります。
言っても男性にスルーされるかも
しれないと思っている可能性も
あります。
(昨日のお話のように。)
でも案外、自分の欲望って自分で
分かっていない事って多々ある
んですね。
それを解決させるものが自分では
分かっていないって事は
多々あるものなんです。
例えば。
東京から青森にいかないといけない。
車で8時間か。
でも7時間でつかなければならない。
じゃー、ちょっとキツいけど
休憩なしで・・・。
みたいに袋小路に入ってしまう
事があるんです。
飛行機を使えば、
昼の便に間に合うから・・・。
っていう発想に自分だけだとならない
ケースというは多々あるわけですう。
特に一般化していない発想って
出ない事が良くあるんです。
女性の欲望。
これは一般化されているとは、
言いづらく、もし自分の内側にある
欲望を表現しようとしても。
これまでに聞いたことがあるものの
中からチョイスする事になって。
結局出てくる言葉は一般的なもの
しか出てこなかった。
それは自分の求めている欲望ではない。
って事になったりする。
そもそも。
話を聞いて、その人が思っている事
欲望しているもの。
これが100%の正しい内容として言葉で
返ってくるとも思っていないんです。
だから俺達が女性に向かって、
上手く女性の欲望を見つけたい
ならば・・・。
もう自分達で想像をしていくしか
ないなって思うんです。
で。
それを女性にやってみる。
それでやっと、
「あ、それが私の欲望していた
ものかもしれない。」
って思ったりするんです。
ステーキを出されて。
「あ、今日飲みたいのは
赤ワインだったんだ。」
って思い出すように。
欲望はその場面にならないと
自分で分からないって事は
多々ある。
これを忘れないで。
俺達は常に女性にアグレッシブに。
どれかが。
いつか当たるわけです。
っていう考えで俺は活動をしてます。
で。
どれかが当たるんですね。
たまーに。