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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
恋愛は、女性と1対1である。
だから、対峙しているのは、
女性であって、それ以外には
何もない。
そんな風に思っているかもしれません。
実際には、後には、多数の男性の
存在が常にあります。
特に、結婚前の適齢期の女性達の
後には、そして、かわいければ可愛い
程に、その後には、多数の男性が
存在しています。
で。
そうやって意識する事は、
実の所、悪い事ではなくて。
少なくとも、他の男性もいて、その
中から、選ばれなければ、その女性と
付き合う事はできない。
そう意識するから、恋愛力は
向上をしていきます。
もう、お分かりかと思うのですが
人間は、競争をする。
この事を意識できなくなると、
必ず、堕落してきます。
これは、歴史を見ても、明らかな事で。
代表的な例で言えば。
ドイツ。
統一される前のドイツは、
西ドイツ・東ドイツに分かれていました。
そして、もっと言えば、その前。
第二次世界大戦前は、一つの
国でした。
でも、二つに分かれて。
西は、自由社会。
競争大いに結構。
東ドイツ。
社会主義。
そうなると、顕著にその後の
経済力の格差は、開くわけです。
歴史では、他にも色々な事で、それは
証明されている事なわけです。
良く、公務員の常識は、社会の
非常識になっている事がある。
そんな問題を挙げられる事が
あったりしますが。
あれも、そりゃー、そうなるよな。
そう思ったりします。
(もちろん、本当に一部での話
なのだとは思いますが。)
ただ、守られているもの。
社会主義的なものは、ほぼ、発展する
事はないと思っています。
だから、
“ゆでがえる”
になっちゃう事って当たり前だと
思っているんですね。
※ゆでがえるとは。
かえるは、煮えたぎっているお湯に
入れられると、逃げようとします。
でも、水の状態から、ゆるーく
温められていくと、熱湯になっても
そこから逃げようとしないで
死んでしまうって話。
少し話がそれてきました。
何事も、競争を無くしたら。
そこで、成長はしなくなるって事。
恋愛では、特にそれは、意識されない
けれども、顕著に表れます。
一般的に、恋愛で競争って意識を
しないとおもんですね。
だから、そこにつけ入る隙がある
と思うんです。
付き合ったら、それでアガリ
だと思っている男性がいるから。
その女性を奪う事ができるわけです。
もちろん、その逆もしかり。
超、シビアに考える必要はありませんが。
だからといって、社会主義のような
状態になる事は、ダメです。
そんなお話でした。
恋愛も競争である事を意識する事