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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
で、致命的なのは。
これを信じて疑わない男性。
俺は、ミスター
判断力だから。
と信じて疑わない人。
回りは俺の判断に
同調して当然。
こう思ってしまって
いる人は、自分が
空気を読めない人。
だという認識も
持てないと思うのです。
そして、この人達は
立派ないわゆる
モンスターになって
いくんです。
話が通じない人に
なっていくんだと
思うんですね。
個人的になのですが、
自分の判断は本当に
合っているのだろうか。
そんなようにいつも
ある程度疑って
考える事って大切
だと思うんです。
その判断はいつでも
誰でも狂う可能性は
あるわけですから。
例えば、最近遭遇した
人で、こんな判断を
持って人と関わっている
人がいたんです。
自分が気にくわなければ
人を傷つける言葉を
選択するのは、当然だ。
な、皆もそうだろう。
と言わんばかりに、人を
攻撃してしまうと。
こういった考えを持っている
人の攻撃は、半端ない。
だってその行為に
なんら疑問を持って
いないから。
だから、容赦がないんです。
もちろん、それをやった
から得られるメリットなんて
自己満足以外には
たいして何もないんですけど。
デメリットは一杯
ありますよ。
同じようなレベルで
攻撃を受けれる権利と。
もし攻撃をした人が
後にメキメキ力を持ってきて
人生の邪魔をされる
かもしれない。
というそんなに
低くはないだろう可能性。
そんなありがたくない
ものを得れるわけです。
そうそう。
少し話は違うんですが。
先日。
目的地に向かう途中で、
ショートカットをするために
公園を通ったんです。
大きな公園だったんですが。
そしたら、その公園の中で、
爆音で音楽をかけながら、
キャンプファイヤーをして。
お酒を飲んでいる
6人程度のヤンキーど真ん中の
人達がいて。
すごく、
「あのー、テーマは?」
って聞きたかったんですけど。
たぶん、荒ぶる怒りをもらいそう
なので、目を伏せながら
その横を通ったんです。
でも、やっている事見ていると
すごく面白くなってしまって。
だから、半笑いなんです。
こんな態度を取っていると
いつか痛い目を見るだろうな自分。
と思いながらも。
個人的には、多分彼らのテーマは。
「俺達は大丈夫!」
なんだろうなと。
【続き】空気読める男性・読めない男性