会話「話す事。」「聞く事。」目的は？/その4（完）

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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
お互いにその場の会話への協力
があって初めて、お互いに満足できる
「自分が話したかった、聞きたかった
話が成立したな。」
そういった熱い気持ちを持てる。
これが前回までの話。
 
そして、そういった充実感を持てる
展開になれたのはなぜか？。
 
それは相手があなただったから。
こういった気持ちを持ってもらえる。
 
これが一つの特別感を持ってもらえる
方法になると思うんです。
この感情って強い感情であり、
深い感情に繋がっていると思うんです。
 
今までにそういった感覚を得た事が
できる会話を思い出してみると、
相手とはすごく良い関係になれている
と思うんです。

 
だって、そういった感覚をあじわって
いる場合、お互いにそれは
「相手のおかげだな。」
そうやって感じる事ができているから。
 
で、この状態を作る時に、どっち
の力が必要なのか？。
 
そうなると、受信する側の立場を
多く取っている側の人の力に
よる所が大きいと思うのです。
 
受信をする方の立場を長く取る方が
より多くのエネルギーを消費します。
 
何か相手側が話を始めた時に、
何が話されるのかは、まるで
分かっていないわけです。
 
で、全然分からない所から話がスタート
して、その内容をまずは理解しようと
必死になります。
 
で、何となくこういった事かな？。
それに目星をつけて、では、もっと
相手が話をしたいところとか、そういった
所ってどういった方向なんだろうか。
 
これも正しくは分からないんです。
でも、より熱い言葉を出してもらう
ために想像力などを働かせながら
言葉を相手に向けるわけです。
 
 
そういった活動の中で、やっと
お互いに到達するとすごく気持ちが良い
場所につける。
 
そんなように考えています。
 
これが出来たなって感じる事が
できたときって、かなり
ゾクゾクっていう感覚をえる事が
できたりします。
 
折角、大切な人と会話をするの
だったら、こういった感覚を
得れるような会話をたまに
できるようになるとお互いの
関係はより深いものになりますよね。