幸福論

3番目ぐらいの女性を選ぶ事が良い理由



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こんな考え方があります。

虎が2頭、エサを奪い合い
戦っている。

虎の1頭が倒された。
しかし、その生き残った虎も
傷ついている。

その傷ついている虎を倒せれば。
2頭倒した事と同じになる。
しかも、1頭目は、自分が
倒したものではない。

 

 

これが3番目が良いと考えている
ベースです。

 

実の所、3番目には、大きなメリットが
ある事が多いです。

 

例えば、ビジネスで、その分野の
1番になれば、得るものは大きいです。

 

しかし、下からの突き上げがすごい。
そのプレッシャーと戦い
ながら、トップの座を守るのは
厳しい。

 

2番目は、1位になれない悔しさ
があるから、1位になろうと
必死になります。
それ相応の努力が必要です。
それでも1位になれない事がほとんどです。

 

オリンピックなどを見ても
2位の人の表情には、悔しさがある
という有名な話があるように
2位の人は、届きそうで
届かなかった事に対して
悔やみが大きくなります。

 

一方、3位の人は、取れなかった
かもしれなかった、メダルが
取れたので、その表情には
安堵と喜びがあります。

 

これは、幸福感につながるもの
だと思っています。

 

プレッシャーの中で生きる事で
得られる幸福感と

 

安堵の中で生きる事で
得られる幸福感。

 

これは、どっちが良いかなって
事なんですね。
もちろん、これは、個人差が
めちゃくちゃある話で。

 

あなたが、自分の中で、手に入れたい。
心から強く思っている女性というのは
あなたの中での1位なのです。

 

それを手にいれるには、あなた自身が
多くの事を手にいれなくては
達成される事はありません。

 

あなたがそこまで手に入れたい女性
なのですから、あなたが想像している
以上のその女性の価値は高い
可能性があります。

 

それを手にいれるためには、それは
必死に、自分構築をやっていく
必要があります。

 

ストイックにやっていかないと
その望みは達成できないかもしれません。

 

そこで、少しだけランクを落として
次に手に入れたいと思った女性
を手にいれても、この場合は
2位を取ったオリンピック選手と
同じような感覚で、

 

もしかしたら、もっとがんばれば、1番に
欲しかった女性が、手に入ったのでは
ないかという気持が強くなります。

 

仮に、それで、相当の努力をして
1番手に入れたかった女性を手に
入れたとします。

 

しかし、その女性を、手放したくない。
といった気持と、他の男性に
奪われるかもしれないという
プレッシャー。

 

これを持つ事になります。
多くの割合で、こういったケースに
なります。

 

日々、そういったプレッシャーを
感じる事が、幸福感と
繋がるかは、ちょっと疑問だなと。

 

3番目ぐらいのラインにいた女性と
付き合ってみると、その居心地の
良さや、お互いの魅力のバランス
で、そこまで、女性が奪われるのでは
ないかという心配もなく

 

比較的、安心感のある関係に
なりやすくなります。

 

まあ、しかし、この3番目のライン
というのが、自分には、どういった
女性なのかが、分かるように
なるまでは、結局、多くの女性と
関わり、女性を落としてみないと

 

感覚的に分かるようにならないのかも
しれません。

 

ガムシャラに、自分が手にしたい
女性を手にいれるために、努力
しまくる期間も必要かなとは
思います。

 

結果として、3番目。
この感覚を持てる女性と
付き合う事ができると、幸福感は
高いんじゃないかなと。

 

そういったお話でした。

 
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