恋愛は、大切。時には、一番大切

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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
何か、楽しい事に、
打ち込んでいる。
 
例えば、学生の頃は、
親の管理下に居たから、
自由に出来なくて。
 
でも、仕事をするようになって、
一人ぐらしいをするように
なって、ある程度、
自由に使えるように
なるお金が出来て。
 
だから、自分で好きな事に
打ち込める事は、
何よりも楽しくて。
 
この時間が続けば
良いと思う。
例えば、旅行にはまり。
仕事をして、お金を
溜めては、旅行に
いく事を繰り返す。
すっごい楽しくて、
先の事なんて、考えない。
ただ、今、この時間が
楽しければ。
と思う。

 
でも。
恐らくですが、ものすごい
高い確率で。
いま、これで良い。
これが、最高に楽しい。
これが出来れば最高。
って思っている事。
 
飽きます。
 
好きな事を繰り返して
いる内に、それに
熱中をすればするほど。
 
その内に、起きる事。
見た事。
感じた事。
 
それが、
“予想の範囲以内”
になるようになります。
これは、かなりの高い
確率でそうなります。
 
その時に、愕然とします。
これさえできれば。
これさえあれば、楽しい。
生きていける。
と思っていた事。
それに飽きてしまった。
 
女性は、ここに気がつくのが
早いし、ある程度、
リミットがあるから、
逆算で考える事ができる
から、結構現実的に
なる事ができる。
 
男性は、これがまるで
気づけない事が
かなり多い。
で、気が付くまでに
膨大な時間が過ぎている事
も、これまた男性的な
特徴の１つ。
 
じゃー、結局の所、
なんでも、やりつづければ
飽きるじゃないか。
 
っていう意見もあると
思うんです。
 
でも、あるんですね。
やり続けても、ずーと、
そこそこ楽しい事って。
 
それが、恋愛であり、
人間と、絡む事。
これって、飽きないんです。
いつでも、何年たっても。
何十年たっても。
そこそこは、楽しいんです。
 
だから、今日のお話のお題。
「恋愛は、大切。時には、一番大切」
につながるわけです。
 
でも、男性は、ちょっと例外
がある場合があって。
 
 
続きます。