前回は、分かりやすすぎる例での
お話でした。
とあるSNSは、女性達の
多くがタレントや
モデルを目指す女性達が多く
集まる場所だとします。
そこでどういった誘いかけをすると
女性達との接点を作れるのか。
ちょっとした問題を残して。
前回のお話は終わりました。
分かったと思いますが。
この女性達がもっとも興味あるのは。
男性よりも何よりも。
自分達の夢がかなうかもしれない
接点を持っている人。
この点です。
ここを上手くつく表現をする事が
できれば、接点を作るのは簡単です。
業界の人間である。
とか。
スカウトしてます。
とか。
ブロダクションの社員。
とか。
そういった切り口を作る事ができれば
接点を作るのは、ゆるゆるのガバガバです。
(ゆるゆるのガバガバの
意味わかりませんが。)
「いやー。
そんな嘘はつけませんよ。」
ええ。
別に嘘をつきましょう。
といっているわけじゃないんですね。
ここで。
「そんなできもしない事は言えない。」
というこの考え方が、
“思考のジ・エンド”
かなって思っているんです。
確かに、一番反応があるであろう。
業界の人間である。
スカウトしてます。
ブロダクションの社員。
という立場で無いのに、その立場で
あるように表現するのは
嘘です。
良く俺も言いますが。
完全な嘘はダメです。
どうせバレるからです。
この事例でお話をしたい事は。
『まず最初に接点を作る上で、
一番強力なものはなんだろうね?。』
と考えてみる事にあると思っています。
これを考える事により、可能性を
広げられると思っているのです。
物事は、単体で存在してはいなく。
その回りに色々と関係しているもの
が存在している。
なんですね。
この場合のパターンから考えるならば。
一番、自分でその理由を強化でき
そうなものはなんだろうな。
回りに色々と関係がくっついている
ものってなんだろなって
考えてみる事です。
そうすると、俺の場合はここを
掘り下げて考えていくと、
広げやすいなと思う部分があります。
それは・・・。
なんでしょうか。
明日。
その回答をお話します。
※解答ではないですよ^^;