私は散々女性獲得活動をしてきて、多くの仲間とも
一緒に活動をしてきて、街で同じように活動をしている
男性達とも接点が作られてきて。
いつの間にか、女性獲得活動をしている男性というのは
こういった男性達なんだ。
という固定のイメージを持ってしまった。
こういった中で要領よく立ち回っている男性って
共通点があるんですね。
要領良くとはこの環境で、効率良く遊んでいる
男性という意味になります。
ので、多くの活動の中で煮詰まっていく濃い結論。
すごく尖りまくった結論が出るんですが。
それを女性獲得活動について発信をする立場の方で
強く否定される方がいて
その方を動画を通してご本人を見る機会が
あったんですね。
ネルシャツに太めのデニム・ロールアップ。
普通の白のランニングシューズ。
その当時私の中で、女性獲得活動をしている男性達
として、街中でこういった男性ってみたことが
無かったんです。
結果が出ないからです。
※この結果が出ないというのは、街に立って
女性に声をかけるという活動では、結果は
出ないという意味で、他の選択をすれば
違った結論が出るわけです。
インターネットという媒体になると、色々な角度で
活動をしている人が存在していて、
そういった人達すべての人が女性獲得活動について
発信をする立場になるという事が分かったんです。
そりゃそうです。
どういった活動の仕方をしても、女性が獲得
できているのであれば情報を発信する事が
できるからです。
その方その方で発信できる角度を持っている
わけですから、
そういった複数の目線を持っている複数の立場の
の方々にも、私がかなり視点を限定して
(この場合の視点は、自分の目的との相性が
最も良いと考えられる女性をターゲットに絞る事。)
尖った事をお話すると不特定の人の耳に入っていく。
結論として前に出すと、それを快く思わない人が
多数いるものだという事が分かりました。
その話がソフトであれば良いのですが・・・
どうしても尖って結論になるので。。。
って思うと、あまりに尖った結論というのは
不特定多数の方が見れる状態で出す事はあまり
得策ではない。不要に傷つけて不要に反発を買う
恐れがある。
だったら、もっと浅い部分で止めておいた方が
無難だな、尖った結論は・・・
私の中では出さない方が良い。
そう考えるようになったんです。
尖った結論は多くのケースで、男性の動物
としての。オスとしての自尊心をハードに
傷つける事になる内容が多くなるからです。
例えば。
(これは全然尖っていないので、オスとしての
自尊心はそこまで傷つけませんが。)
結局は経済力を身に着けるべく努力して。
それを身に着けて、さらにそれを上手く武器として
振り回せるって最強の1つ。
ね。
こういったような結論を出されて、喜ぶ人
って少ないわけです。
でも、これは一つの方向性からみれば私としては
正解だと思っているんです。
他にももっともっと尖っている。
男性のほとんどが否定したい、特に自分に努力を
重ねる覚悟が無い男性には、とんでもなく
拒絶反応が出されるような尖りまくった結論
があるんですけど。
こういった事が話ができない事って、私の中では
残念感が残る部分があるんですよ。
この部分の私なりの持っている最終結論。
それが出せないもどかしさ。
これだけ長い事活動をしてきて、見えている。
が、多くの男性に尖り過ぎて痛く感じさせて
しまうような結論。
でもそれを出す場所を作って。
それがメイン活動だなって思ったんです。
メイン活動をしてくれている方は、覚悟の量が
違うわけです。多分、私の出している最終結論も
理解できるでしょうし、受け止める事ができると
思っているんです。
もちろん、他の方法もありますよ。
私の出した結論しかないわけではありませんが。
私の出している最終結論というのは、
女性とのセクシャルな遊び。
という事をテーマにして、その活動の中で
もっとも要領良く立ち回っていくためには、
どういったポイントを積み上げていくと良いのか。
という活動の焦点とその活動を行うために
もっとも要領を上げる要素を作っていく。
こういった絞り切った内容での最終結論です。
新世界の活動は、人生の中での長いスパンで捉えて
いるので、こういたゴッツゴツの結論を入れて
いっても良いかなと考えが変わってきたんです。
女性獲得活動を行っていく上で、いったい私達は
自分に何を課すべきか。
この最終結論をコンテンツの中に追加します。
元々、新世界は過去最大のコンテンツ量になります。
という事もお話している通り、私が伝えたい尖った結論は
ここに置いていきます。
傷つかないで受け止められる、男性としてより多くの
ものを手に入れたい場合の結論はこういったもの
ですよというものが置いてあります。