男性に思いっきり該当する
事なのですが、男性は
現実の自分を冷静に見れないで
いる事が多いです。
だから男性の中では、俺は
女性にこのぐらいモテるものだ。
と自己評価しているよりも、
かなり現実は低いものです。
ここで私がより現実に合わせて
適正化する方法をお教えします。
男女が参加する飲み会に
行ってください。
それでどれぐらいそこに参加
している女性があなたに興味を
持ち、あなたとコミュニケーション
を取るかを見てください。
数回にわたり、それを体験すれば
大体の目途をつける事が出来ます。
これがスタートです。
男性がより男女市場での自分の
立ち位置を理解するのは、これが
すごく分かりやすいです。
そして驚く事になります。
もっと女性は自分に興味を持って
くれるものだと思ったが。
興味をもってくれると感じれた
女性が0人だった。
このケースに該当する男性が、
すごく多くなると思います。
大丈夫です。
それが一般的な男性が置かれている
状態だからです。
それがスタートです。
私も当然それでした。
ビビルぐらいに誰も興味なんて
もちやしないです。
『問題点は大抵の場合、単体じゃないです。』
女性関係が上手くいかない男性は、
自分が上手くいかない問題点は
単体だと思っていたりします。
例えば会話が苦手で。
コミュニケーションが苦手で。
ファッションに疎くて。
などのように判断をしている
のですが、ほとんどのケースで
『原因は複合的なものです。』
1つの事を試して全然上手く
いかないと考えますが。
問題はその単体にあるわけじゃない
ですから、他にもやらないと
行けない事があるって事です。
大丈夫です。
絶望しないでください。
だって。
実際今、
“明確にやるべき目標を設定して
複合的に自分に何かを積みあげて
いってないでしょ?。”
つまりまだ何もスタートして
いないんですよ。
例えば自分はイケメンじゃないから。
って単体に理由を置いていれば。
大丈夫です、死ぬほど自分にやれる事って
ありますから。
まだ何もしていないってだけです。
その理由づけに自分はイケメン
じゃないという理由を
つけただけですから。
持って生まれた顔面は年齢を
重ねれば重ねる程、
無効化されていきます。
大切な事は、
“いつスタートさせるの?”
です。