分かりやすく一番女性から嫌われて
しまう男性像を引き合いに出して
話をスタートさせます。
女性が嫌う代表的な男性像。
やりたい。
これしか無い。
それが前面に押し出されている。
このタイプ男性はもう女性がまるで
害虫でも取り扱うように嫌ってきます。
そしてこのタイプの男性達は
悲しくなるぐらいに、女性から相手に
してもらえない現実が待っています。
この男性達の特徴は。
女性をすごく求めているようでいて。
女性について何も知らない。
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矛盾していますよね。
あれだけ女性を求めているのに、
女性について何も知らないというのは・・・。
この部分から重要な事が分かってきます。
このタイプの男性達は女性を求めている
ようでいて、実は求めているのは
ただのオナ〇―です。
求めているのは、己の快楽なんですね。
オナ〇―にしか興味を持っていないので。
だからそれに使う道具(女性)に
ついては知ろうとしないですし、
実際に知らないんです。
だからびっくりするぐらいに女性との
関わり方が的外れだったりしますし。
そもそも、女性の事に気づかな過ぎなんです。
なぜかというと、俺達が得ている情報
というのは、
“自分にとって興味がある事。”
だけなんですね。
一杯ある情報の中から、自分の興味ある
ものだけをピックアップして
自分の中に入れているんです。
つまり関心が無い事って自分の中に
入ってこないんですね。
だから、女性自身に興味が無くて
女性の身体でオナ〇―する事にのみ
興味がある男性は、女性自体の
情報というのは入ってこないんです。
女性のムネが大きいとか、
エロそうな身体をしているとか。
脚がムチムチしていてそそるとか。
そういった情報だけは入ってくるけど。
他の情報は何も入らないんです。
だから女性の事が何も分からない。
気づく事もできない。
だからその女性には、どういった
コミュニケーションをとって
どういったアプローチをしようか。
そういった事の糸口が見つけられない。
だからいつも同じ方法を使う。
そしていつものように断られる。
何をしたら良いのか。
それが分かるようになるためには、
まずは何よりも、女性自身に
「興味を持つ。」
ここしかありませんし、ここがスタート。
ここで興味が無い場合は、そこから
先には進めないんです。
だから女性の身体を使ってオナ〇―
しか考えていない男性は、上手く
いくはずがないんです。