私たちは女性にアピールする時には
パッと見てすぐに判断できるような簡単な部分を
ブラッシュアップした方が活動の要領は
上がります
という話を前回しました
今度は逆の立場から考えていきます
それと分かってくることというのは
その場の男女が接点を作っているこの場所での
利用者の年齢層というのも
考えた方がいいわけです
例えば若い女性達の間で流行があって
その場所にいっぱい若い女性達が集まるとします
そうするとそこに集まっている人の
ボリュームゾーンというのは
その女性に合わせて男性たちもやはり
若い男性がボリュームゾーンになってくるわけです
そうするとここでは私たちの年齢は
デメリットに働くわけです
※中年以上の男性を想定しています
分かりやすく年齢で比較されてしまうので
ここでは活動することが不利に働くなってことが
わかるわけです
ということは私たちが要領よく動くためには
例えば年齢自体にネガティブ要素があるならば
利用者のボリュームゾーンが
若い人たちになってるところでは
あまり活動の要領は上がらないってことが
分かってくる
特にこの年齢というのは、めちゃめちゃ簡単な
基準になってしまうので
年齢を中心とした活動してしまうと
どうしても苦戦するってことが分かってくる
という事は年齢にあまり焦点が当たらない活動の方が
良いということが分かってきます
逆に自分自身の年齢が若く
周りにいる男性の年齢帯が上であれば
その場合は、その場所で要領よく活動ができる
って事になります
こういったことを考えていくと
活動するのも、
(この活動するというのは
オフラインの活動になります)
都内などで活動するよりも
地方で活動した方が質が良い女性を
確保しやすいんです
それは何故か
地方にお住まいの方には悪いのですが
地方に行けば行くほど男性側のファッションに
関してのレベルが下がるんです
そしてお分かりの通りファッションというのは
非常にパッと相手に伝え
比較しやすい分野なんです
そうすると地方に行った方が
ファッションのその時の流行の表現が
有効に表現しやすいわけです
そしてその男性が、どうイメージさせられるか
というのは、そのパッと見た時の雰囲気で
かなり左右されるものだ
と考えたら都内よりも地方の方が
活動の要領は上がる
というのも、こういったところから判断して
私たちは地方で活動をすることが
多かったです
ちなみに活動場所がオンラインになってしまうと
分母自体が少なくなってしまうので
地方で活動すると苦戦をするという面があります
続きます