私はある程度、女性側の情報を見て
その上で、好印象を持った女性とのみ
コンタクトしていきます。
結局はそれが要領が良いからです。
女性とコミュニケーションを取ると
いっても、十数人と一気に連絡を
取るのは現実的ではないからです。
相手にとって心地よいコミュニケーション
を取ろうと思うと、こちら側も
考える必要が出てきます。
メールはただ来た物事に返信をすれば
良いわけではないからです。
特にコミュニケーション重視になる
対女性関係では、考える必要性が
高くなります。
そして考えれば考える程、
私達は消耗をします。
考えない・消耗しないような内容に
していくと、やっぱりあまり
良いコミュニケーションに
ならないように思うんです。
そんなわけで、消耗を減らすためにも
コミュニケーションを取る女性は
ある程度絞り込みをしたいわけです。
で。
後は女性とコミュニケーションをとって
いく事になるのですが。
いったい、どういった点を見ているのか。
基本的には、メールコミュニケーション
のコミュニケーションの取り方
と
実際の女性に会った際のコミュニケーション
というのは、ほとんど同じ。
なんですね。
ですから、見るのはそこです。
どういった感じでコミュニケーション
を取るのかって部分です。
その中でも特に私の場合は、
“機嫌が良さそうなコミュニケーション。”
これをかなり重要視します。
つまらなそうなコミュニケーション。
気まぐれなコミュニケーション。
機嫌が悪そうなコミュニケーション。
コミュニケーションと言えない
ようなコミュニケーション。
こういった事が頻繁に見える場合。
会ってみても結局は同じような
コミュニケーションをとってきます。
もちろん、100点満点の
コミュニケーションなんてものは
望んでいません。し、ありません。
(たまに高得点な感じのコミュニケーション
の女性がいるのですが、
やっぱり会ってみると心地が良い相手です。)
機嫌が悪いコミュニケーションの
雰囲気を出している女性は
あまり良い展開にはなりません。
機嫌が良さそう。
これってどこにでも通用する
非常に非常に大切な事だと思っています。