判断方法

パートナー女性と遊び女性

パートナー女性についての考え方
などについて、以前集中的にお話を
していた事がありました。

今もたまに、その系統のお話をする事も
ありますが、少し軽くおさらいする程度
なので、今日は少し深めにお話をしてみます。

パートナー選びのお話を始めると、
全10回ぐらいに分けたくなってしまう
ぐらいに熱くなってしまうので。

今日は冷静に。

今回で読み切れる範疇で。

狙いとして、メインの話は

1回800~1000文字ぐらいに
収めたい所。

それぐらいがちょうど頭に入る
文章量だからなんですが。

が。
無理。

このテーマならば・・・。

おっとすでに余計な文字数が・・・。

パートナーがまだ決定していない
男性とお話をして、気になる女性が
いるというのでお話を聞きます。

なぜ気になるのでしょうね。

理由を聞くと、特にこれといった
理由はないです。

感覚の問題で、何となくこの女性が
いい感じがする。

という感じ。

もう少し現実的に見ていくと、とりあえず
周りにいる女性の中では、この女性かな。

これがより現実に近い感覚かなと思います。

そして。

この感覚はある程度良い感覚だと
思っていて。

さあ、かなり誤解を招くかもしれない
言葉を使いますが・・・。

ある程度以上の質の良い女性を選ぶ
事ができるのであれば・・・

どの女性がパートナーになっても
とりあえずは、結構楽しくやって
いけるもの。

だと考えています。

つまりちゃんと女性を見分ける
事ができるならば、どの女性とも
結構楽しくやっていける自分を構築
しているならば・・・

他の要素を中心にして女性を
選ぶというのは、大切な活動
だと思うのです。

□□□□□□□

これがパートナーとしてやっていく
として、この質以上の女性であれば
結構楽しくやっていく事ができるもの。

とします。

□□□□□□□

□□□□□□□□□□

□□□□□□□□

□□□□□□□□□

こういった中からパートナーを
選ぶとします。

差はあれど、爆発的な差はない。

じゃー、ちょっと目線を変えて
しまいましょうよ。

そこに他角度で、プラスアルファーの
プラス要素が最初からあるとしたら
どうします。

□□□□□□□
(+α□□□)

□□□□□□□□□□
(+α□□□)

□□□□□□□□
(+α□□□)

□□□□□□□□□
(+α□□□)

では、まとめてみます。

Aグループ。

□□□□□□□

□□□□□□□□□□

□□□□□□□□

□□□□□□□□□

Bグループ。

□□□□□□□
(+α□□□)

□□□□□□□□□□
(+α□□□)

□□□□□□□□
(+α□□□)

□□□□□□□□□
(+α□□□)

こういう事。

明確な希望があり、どうしても
このAグループの女性じゃないとダメなんだ。

というような確固たる意志がそこに
ないならば、、、

なぜAグループに行くの???

って事なんです。

言いたい事は。

なんで、Bグループにいかないの???

マジで。

って事なんです。

いいんですよ。
俺はAグループじゃなきゃだめ。

っていう強いこだわりがあるならば
Aグループで。ぜひ。

でもこだわり無いんでしょ。

だったら、Bグループとか、そういった
最初から+αがあるグループを
狙って関わればいいじゃないの。

なぜそうしないのだろう。

女性側はこのような選択、当たり前にやって
ますよ。本当に当たり前に。

男性側はいまだに全然やらないんですよ。
やらない派がほとんど。

逆にやるのは、女性との関わりが多い人。
そういった男性は、

しっかりした関係として関わるならば、
最初から+αがある方がいいじゃん。

だって、どうせそんなに劇的に変わる
事なんてないんだから。

だったら+αが最初からあった方が
良いじゃん。

っていう考えになっちゃう。

アホほど女性と関わってしまったから。

あと。

女性から結構、好かれる。

でも、男性自体、そんなに優秀なオス
ではないって、自分自身で感じている男性。

は、

良く分かってる。

最初から+αのレベルが高い女性
グループにしか興味がなかったりする。

周りにもいる。

良く自分が見えている人。

そして自分の強みを上手く活かす。

そういった人は、うまーーーーく
その後の生活を楽しんでいる。

今の日本の状態を考えたら。

折角パートナー女性を選ぶのであれば。

+αがある女性との接点を選んで
作っていけるのに。

それを意識しないで活動しちゃう
事のもったいなさは、異常なもったいなさ
だと思うぐらいです。

ふー。

まだまだお話したい内容。

×10

ぐらい余裕であるけど。

話終わらんから。

熱くなってしまうから。

ここらへんで〆にします。

折角女性パートナーを選ぶんだったら。
オンラインで活動するんだったら。

オンラインでは、属性わけができる
というメリットがあるんですから。

そこを無視しちゃう活動って
死ぬほどもったいないぞ。

会える女性の数は無限じゃない。

ましてやパートナー候補として
会える女性の数は、本当に少ない。

その割り当てを、

「なんとなく」

に任せるのって、どれだけ
超絶に貴重な選定時間の浪費なのかと。

そう思うわけです。

・・・おっとまた火が入りそうだ。

まじで、+αがある女性から中心に
接点作ればいーじゃん。

これ。

20代の時からずーーーーと
周りにいってきた事なんです。

折角女性との接点を作れる恵まれた
環境があるんだったら。

最大限利用しないのはね。
もったいない。

 
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