活動の仕方を変えて告白されるように
なったとしても
その現象はなぜ起きたのか
ここを自覚していないと勘違した
男性の行動をするようになってしまうからです
これはよくあるケースとして
女性関係がまるでなくて、ほぼ童/貞に
近いような状態だった男性が
街で女性に声をかける
ネットでの女性獲得活動をするようになった
という活動をするようになった
それに合わせて、自分の会話であったり
ファッションを見直して
最適化することで女性から
告白をされる
という経験は多数生まれるようになるんです
これはこれまでこのテーマで
お話ししてきたように展開するからです
周りに相対的に比較する男性の数が少なく
積極的に動かない女性と
数多く接点が作られて
そこで仲良くなる女性が
そういった要素を持った女性が
自分の周りに複数いるようになると
そのうちその中から告白をされることが
出てくる
そしてずっと継続して活動すれば
ずっとその数が増えていく
累積の数が増えていく感じです
そうすると
「俺はすごく魅力的で価値のある男性なんだ」
と勘違いしがちなんです
それまでといきなり環境が変わるからです
でもそれはあくまでもターゲット女性が
変わっただけで、なんら自分は
変わってないんです
っていうことを知らないと女性に対して
態度が悪くなったり
上から目線になったり
性格が悪い男性になっていく
こうなってしまうと、結局自分が
これから手にする女性の質を
上げられないんです
いつも質があまり良くない女性
周りから求められない女性だけが周りにいて
それよりも、もっと質の良い女性を
手に入れようとしても手に入れられない
なぜかといえば結局人間として成熟する
という考えに至らずに
自分は価値がある男性だ
と勘違いしてしまって自分の言動の質を
上げる方向に意識を向けるのではなく
結果おごり高ぶって言動の質を
下げていく方に焦点が向くので
そうなると結果、告白をされる数が
多かろうが周りにいる女性の数が多かろうが
それの質自体は上がらない
結果あまり質の高くない女性だけと
関わり続ける
という形になってしまう
なのでここは特にこれまで女性関係が
乏しかった男性はこの事実を知らないと
勘違いしがちなので気を付けなければ
いけないポイントとなります
このミスをする男性をいっぱい見てきました
これまで女性から告白されたことゼロ
という男性はあくまでも手法を戦略的に
変えただけであって
自分自身の価値はそんな急激には変わらないんです
それと勘違いしがちなもう一つのポイントは
自分が働きかければオフラインにいる女性も
簡単に落ちる
という勘違いをしてしまいがちなんです
結局やっている手法としては自分の投げた仕掛けに
引っかかってくれた女性、条件がマッチした女性を
相手にしているからうまくいってるんです
なのでオフラインで、その気もない女性に
自分から強気でアプローチをしても
それって全然うまくいかないんです
その時に態度が偉そうだったりすると
結果、痛い男性になってバランスの悪い
勘違いした男性が仕上がってしまうので
すごく注意が必要だなと思っています
この点も気を付けて活動を戦略的に変えることで
得られる経験はすごくプラスの経験なので
是非実行してみてほしい活動です