女性を紹介されても、
それをパスする男性が
多くなってきていて、
そこにはある事実がぬけて
いるって話です。
というのが前回の話。
自分には紹介された
女性は無いと思ったから
断った・・・
が
それって自分の目線。
紹介した側は全然違った
判断をしているんです。
紹介した側というのは、
その男性を見て、この男性に
この女性は合うだろう。
そう思っているので、
その男性にその女性を紹介
しているわけなんですね。
で。
その紹介している側の
判断の方が正しいんです。
なぜならば。
現実に彼女が出来ていない。
からです。
自分にはもっと釣り合って
いる女性がいる。
と思っている。
でも、そのもっと釣り合って
いる女性とは釣り合って
いないから、現状がある。
こういった状態になって
いる男性が彼女が出来ない。
という状態に陥っている
事が多いんです。
学生の時に俺が相方に
やった事があった事。
相方はまだその当時
女性と付き合った事が
なかったんです。
で、相方の事を好きな
女性がいたので。
「とりあえず、
付き合ってみな。」
とゴリ押し。
かなりのゴリ押し。
勝手に女性を相方の
部屋に連れてって。
勝手に泊まらせる。
どうせ男女。
一晩過ごせが何かが起きるw
ゴリ押しした理由は、
付き合ってみないと
女性関係がスタート
しないからです。
もっと好みの女性とか、
もっと理想とか。
そんな事はどうでもいい
事で、とりあえず女性
と付き合ってみないと
話はスタートしない。
付き合いながら、自分の
感覚を調整していった
方が現実的なんです。
紹介されたら付き合って
みれば良いんです。
そこからしか見えない事って
一杯あるし。
何よりも紹介された女性
は、
紹介した側は、その男性と
バランスが取れているから
紹介している。
これを忘れない方が良いです。