合理的に判断をする人がいる一方
感情を最優先で判断する人がいる
なので
ひとつの対象があっても
それを良いと判断する人
と
悪いと判断する人がいて
このように別れるわけです
その上で今ネガティブなことをしてくる人は
批判的に判断している
この人に対して話し合いをして
考えは変わらないんです
変わらない理由は以下の通り
その人が感情で判断する人であれば
そもそも自分と関わりを持ってもらわなくて
いい人なんです
感情優先で判断する人の発信することって
あまり参考になることはないんです
だから感情的に批判を言う人って
その人の話を聞くと合理性がなかったり
周りの合理的に考えられる人の意見とは
全然ずれちゃってるんです
事実とかけ離れてたりするんです
なぜなら自分の感情の中の話だからです
では一方、合理的に考えられる人の批判は?
そもそも合理的に考えられる人って
自分にとってメリットがないのであれば
関わらないんです
結局はそれが合理的な判断なので
自分と接点がない人に対して批判をする
嫌がらせをする理由・意味がないんです
だからそういった人が粘着質に関わってくる事
って基本的にないんです
だってそこに合理的な理由は存在しないから
もしも、合理的に考えられる人で
それを親切心で言ってるのであれば
言っている批判はすごく的確なものなので
参考になるんです
参考にして改善したら
もう言うことはないんで
繰り返しやってくることは、ないんです
その結論から考えると
繰り返しネガティブなことをやってくる人って
そこに合理的な理由はなく
ただ感情で動いてる人です
だから話し合いをしても無駄なんです
そうすると
だんだん結論は見えてくると思うんです
一番大切にしなければいけないことは
自分がその対象(SNS発信など)に対して
楽しく続けられること
これが一番大切にしなければいけないこと
で、それに対してネガティブなことを
やってくる人・嫌がらせをする人
そのネガティブな行為が見えてしまって
自分の中に入っている限り
ネガティブな気持ちになる事は
完全にシャットアウトするのは難しい
話し合いは無駄(上記の理由により)
繰り返しネガティブなことをやってくる人は
ただ自分の感情のみで動いているから
(上記の理由により)
感情で結局は動く人は、言葉もおそらく
通じ合わないです
自分の考えを的確に伝えるためには
頭の中で言葉を整理して使わないといけないから
感情優先で動く人は考えられない人だから
それができない
だからそもそも話し合いはできない人
以上の理由を持ってネガティブなことをする人
嫌がらせをする人
それを繰り返してくる人に対して
私が今採用している、より良いと思ってる
対応の仕方は
サクッとブロックしちゃうこと
これを繰り返すことで自分にとって
ネガティブなことは見えてこなくなる
そうすると自分がやりたいことであったり
発信したいことのみに意識が集中できる
それに対して面白いと思ってもらえたり
価値があるって思ってもらえるものであれば
そこに人が来てくれる
そう思ってもらえなかったら
それは自分のシンプルな実力なので
反応がなくなっていく
よって自分が結局エネルギーを集中するべき
ポイントは面白いものを発信していく
参考になるものを発信していく事になる
結論:ブロックが最適解かと