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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
とても、凶悪な犯罪を犯した
人間がいて、誰がどう見ても
その人間は、「悪。」
救う余地がない。
だとしても、その本人にしてみると
その行為には、正当な理由が
あると、信じています。
これは、例外なく、どんな凶悪な
犯罪を犯した人も、思っている
事です。
良く、こんな話を聞いた事がないですか?
「俺は、無実だ。」
「犯人は、皆、ハメられたという。」
みたいな言葉。
ちょっと、さきほどの意味とは
違いますけど。
どんな凶悪な犯罪を起こした
人も、
「俺は悪くない。理由がある。」
「相手が悪い。」
「ハメられたんだ。」
みたいな事を思っているわけです。
じゃー、そういった人から
話を聞くならば、どういった
聞き方をすれば良いのか。
すっごい当たり前ですけど。
どんな人間でも、その人が考えて
いる事、正しいと信じている
物事が
「世の中の真実。」
なわけです。
なので、
「お前は、間違っている。」
といっても、何も伝わらない。
その言葉を言った時から
「お前は、敵だ。」
って認識される。
だって、自分が信じている
真実を、頭から否定する人
なのだから、敵以外の何物
ではないわけです。
単純ですごく大切な事なのですが
「いや。」
「しかし、」
「違うな。」
といった言葉のスタートは
女性関係・人間関係では
「全く必要ない。」
と言い切っても良いぐらいに
必要ないと思います。
受け入れる以外に選択肢は
無いのですから。
だって、それが、相手側
から見えている世界ならば
それを一緒に見る以外に
話ができない。
凶悪犯を冒頭から例に
上げて話をしていたのですが
凶悪犯であろうと、誰で
あろうと、原理は一緒。
入口は、全部、受け入れてから
会話はスタートする。
それを徹底するだけで
あなたの印象は、激しく変わる。
結果、同じ事を話していても
「あなたは、理解者。」
といった立場をとる事ができる。
女性が、あなたには、何でも話をする理由