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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
真摯にその女性の事を
知りたいと思ったとします。
そしたら、それを第三者
に表現するとしたら。
「話を聴いて。」
「話を聴かせてもらって。」
といった表現になって
くると思うんですね。
しかし、この知人を通して
表現をすると。
「話を聞いてやっている。」
「話、聞いてやろうか?」
といった表現になって、
言葉にされている。
例えば、こんな差です。
女性側が、明らかに
何かがあっただろうな。
そんな様子だった。
そこで、話を聞いてみよう
かなと思った。
そこで、
理解をしたいな。
と思っているならば、
表現としては、こんな
表現として、表れると
思うんです。
「話、聴いても大丈夫?。」
だって、何か思い悩んで
いるのかもしれないから。
それを、聞いても平気か、
それとも、そっとして
欲しいのか。
最初に、ここらへんに意識が
回ると思うんです。
その女性の事を最初に
考える事ができれば。
こんなようなパターンの
言葉が選択されると思うんです。
でも、知人のケースですと、
「何かあった?
話、聞いてやろうか?」
っていう言葉が選択される。
さて、これを冷静に考えて
みると、男性と女性の
立ち位置って、どんな
立ち位置になっているか。
男性が、上。
女性が、下。
のような印象を
受けませんか?
上司と部下ならば、この
言葉の選択でも良いと
思うんです。
でも、対等。
もしくは、これから、その
女性の事を理解して、
仲良くなりたい。
と思っている立場ならば。
これはどうなのかと。
で、言われた女性は、
どう感じるのかの
シミュレーション。
前者の場合。
少なくとも、
「この人は、私の事を
気にかけてくれているの
だろうな。」
という事は、伝わります。
そこまで、悪い印象は
持たれないと思います。
では、後者の場合。
続きます。
(3/4)好かれない男性の中にある、ある“キーワード”。