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では、ここで、女性はどうなのか?
これを知っておく必要があります。
女性にも、ある程度の1日の上限
コミュニケーション量はあります。
しかし、男性のソレとは、違って
“満足できる”
といった感じになります。
男性は、コミュニケーションを取る事の
限界がくるという感じになります。
上限になると。
女性は、上限になると、コミュニケーション
量に満足する事ができる。
このような違いがあります。
女性で、ものすごく、良くお話をする
人は、少なくありません。
でも、そういった女性でも
ある日、突然、いつものように
話をしなくなる事があります。
それが、先ほどの、1日の上限
コミュニケーション量に達している
状態になっている。
だから、コミュニケーションに対して
渇望している状態ではなくて
満足している状態だから。
いつものように、「いや、勘弁してくれ。」
というようには、話をしてこない
のです。
ここの違い。
男性は、上限があり、それ以上は
コミュニケーションを楽しめない。
女性にも上限がある。
ただ、それは、コミュニケーション量
に対して、満足できる。
という意味での上限。
だから、別に、それ以上、
コミュニケーションを取ろうと思えば
女性は、コミュニケーションは
取れるわけです。
ここの違いは大きい。
そもそも、会話の使い方の基本も
だいぶ違いますし、処理の仕方も
全然違う。
だから、男性女性が、理解しあえない
のも、自然に任せて、なんとなく
ボーッと考えている限り
そこの差が縮まる事がないわけです。
お互いに、この事が分かっていれば
変な心配を、する事も減りますし
男性が、コミュニケーションを
取ってこない事で、女性が男性の
愛情が無くなったと、全然、あさっての
方向を向いているような事を
言わなくなりますし
男性も、女性が話をしている事を
全部が全部、考えて、何かを
導きださなくてはいけない。
といった考えにとらわれる必要が
無い事なんかもわかるので
お互いに、楽になれるんですが。
そんな事が、実現できるなんてのは
あまりに期待薄。
ですから、少なくとも、これを読んで
くれているあなたは、男性側の
性質を理解して、自分を上手く
コントロールする。
そして、女性側を理解して、
その中で、負担が掛からないような
コミュニケーションの取り方を
考えてみる。
流せる事と流せない事の
見極めなんかも知ると。
女性との話が、もっと楽しく
聞けるようになりますし、女性側も
楽しく話ができるようになります。
では、男性が、がんばって、女性と
同じレベルで、コミュニケーションを
取ると、どうなるのか。
また長くなりますので。
今日発行のプレミアムメルマガにて。
これまた、色々と考えたら、お話したい
点が多々出てきしまったので。
さらなる、詳細について
全3回で、お送りします。
長いね。
後編/男性は、女性との“この差”で、苦しめられています