押し付けない事の難しさ。。。

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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
基本の姿勢として、女性に対しても
男性に対しても、あなたの事を
大切に感じています。
 
この表現をする事が、大切だと
思っています。
そのための表現として、「褒める事。」
これは、すごい推奨しています。
 
案外、世の中の人は、日々の
生活を見ていても、褒められる事は
大人になるにつれて、少なくなります。
 
男性だけに目を向ければ、ほぼ
皆無に等しくなる。
 
で。
ここで、難しさがあると
思っています。
 
褒める事。
これって、一歩間違うと
「押し付け」になってしまうって事です。
 
「○○だから、あなたは、本当に
すばらしいと思います。」
といったように、○○だから。
この部分を強調して褒めたとするならば。
褒められた側からすれば。
「○○でなければならない。」
という価値観の押しつけを感じてしまう
可能性を高めるわけです。
 
そうなると、褒める側の
「こうあるべきだ。」
という考えの押し付けになってしまって
それを言われた側の、プレッシャーにも
なってしまうかもしれない。
 
こんな事まで、考えるのは
考えすぎ。
 
確かにそうかもしれませんけど。

 
ただ、闇雲に褒めれば良い。
こう解釈していると、こういった
押し付けになってしまう可能性が
ある事を見落としてしまうのでは
ないかと思うわけです。
 
ここで、感覚として、持っておくと
良い調和になるなと思うのが。
 
否定は、決してしないし。
かといって、極端な推奨もしない。
押し付けに近いような褒め方も
しない。
 
基本は、あなたの考えた事を
自由に行っていけばよい。
それを、俺は推奨しますよ。
 
という感覚の表現。
という感覚を伝える事。
うーん。
どうでしょうね。
この表現は。
伝わるかいな(;´･ω･)。。。
 
そういった事を女性に感じさせる
事ができると、そういった
接し方をできると
 
女性としても、今、あなたと
接する事は、
 
「安全な場所にいる。」
 
といった感覚を持ってもらい
やすくなるんじゃないかと。
安全。
この感覚があると、誰でも
安心して、自分を見せる事ができる。
自分を見せる事が出来る相手。
そうそうは、いませんから。
 
そうなると、あなたの存在が
女性の中では、重要なものへと
なってくのは、時間の問題なわけです。
 
感覚の話。
言葉にするの難しい(;´･ω･)。。。