ある男性が、一言、「恋愛に、がんばれません・・・。」

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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
かもしれませんよね。
 
えーと、まず、今、楽しいサービス
増えすぎです。
 
えー、テンガとか。
オナホ○ルとか、ローシ○ンとか。
それのオカズとしての
美女で、死ぬほどスタイルが
良いＡ○女優さんとか。
 
ちょっと電話したら、わざわざ
自分の家まで来てくれて
楽しい某サービスを
してくれるシステムとか。
 
もうね、ぶっちゃけて
労力と、お金のバランスを
考えてしまったら
人によっては、デリーして
しまった方が良い男性だって
大量にいたりして。
 
そりゃー。
あんた、がんばらないでしょ。
恋愛に。
 
そもそも、
「恋愛で、がんばる事。」
これって、リスクの塊で。
 
フラれてしまえば、自分の
自尊心がハードに傷つくし。
一生懸命に口説いて
がんばって、コストを投入しまくって。
失敗したら、時間とお金を
失うし。
 
対女性で考えるならば
何もしないのが、一番
リスク低いからね。
 
 
そもそも、セ○○ス自体も
体力を使う割には
オナ○―と、快感の差は
たいしてないし。
 
このように、ネガティブに
考えていけば、
恋愛にがんばれないのは
実のところ、結構、当たり前
だなって思うわけです。
 
で、リスクをある事を
したくないと考えるのが
動物としては、当たり前です。
 
これを踏まえて、どうするかを
考えましょうか。
 
でね。
リスクあるのに、がんばろう。
と強く思う時。
それは、いつなのか。

 
今では、でないですよ。
念のために。(;´･ω･)
 
本能が強く働く時ぐらいです。
他に思いつきゃしません。
つまり、子孫繁栄。
この衝動を強く感じた時に
男性は、動き出します。
 
この時に、どういった方向に
それを向かわせるか。
デリってしまうか。
オ○ってしまうか。
 
それとも、その本能を生身の
女性に向けるのか。
 
選択をする事になります。
自分で選ぶ事になります。
それをサービスに向ければ
そのまま行きます。
だって、リスクないもの。
だから、ずーと、その方向性の
サービスに頼ってしまいます。
 
ただ、本質的な子孫繁栄
という部分からは、離れている
という事実には変わりません。
だから、深い部分での、
自己満足度というのかな
自我欲求というのかな。
そういった面から考えると
満足させられる事は、無いわけです。
 
で、そこには、目をつぶるか。
どうするか。
たぶん、その反動は突然
訪れたりすると思います。
 
 
で、今日はちょっとグチります。
 
かなり、俺の個人的な
偏りのある意見が入りまくります。
 
女性達とお話をさせてもらっていると
多くの女性が
ろくな男性がいない。
魅力的な男性いない。
って言います。
 
確かにそうかもしれませんけど。
それについては、申し訳ないです。
 
でも、少なくとも、
俺、全然、あなた達に
ムラムラしないもん。
何、そのエロさ「0」の
ファッション。
つまらん。
 
ぶっちゃけ。
男性は、どうしてもやりたい。
そう思える女性が相手なら。
がんばりますもん。
あらゆる手を使って
どうにかしようと努力しますもん。
 
だからね。
俺は、お互い様って
思うんですよね。
 
まとまりのない話でした(;´･ω･)