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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
10代後半から性欲のマックスへ
向かい、もう自分を制御する事が
不可能に感じるような時期を
過ごし。
そして、自尊心と自我の中で
色々と葛藤をしながら
人間関係で摩擦を起こしながら。
もっと美人な女性を手に入れたい。
まるで、何かを証明しなければ
ならないかのように、
強いこだわりを持ち。
やっと手にいれたものを
突然、失ったり、奪われたり
する、恋愛関係での不条理に
死ぬほど落ち込み。
徐々に、色々な邪魔なものが
削ぎ落されていき。
なんとなく、楽になるような
感覚を手に入れながら。
いつの間にか、自由な時間は
徐々に奪われていき。
気が付けば責任と、義務に
追われる日々が自分を
待っている。
ふっ。。。
と気がつくと、なんとなく
こんな生活も悪くない。
あれだけ、美人を手にいれたい
と思っていたのに。
今、隣には、そうでもない女性がいる。
・・・でも、悪くない。
毎日、やさしい笑顔で
見送ってくれて。
「おかえり。」
と言ってくれる女性。
男性は、そういった女性を
裏切る事はない。
浮気をする事はあるだろうけど。。。
女性から言わせれば。
そんなの勝手すぎる。
と言われるだろうけど。
裏切っているつもりはない。
なぜならば。
最後は、必ず、
毎日、やさしい笑顔で
見送ってくれる女性の元に
帰るから。
そう。
絶対に帰えるから。
絶対に。
女性が、途端に不機嫌な
毎日を過ごして、笑顔を
自分に向けてくれなくなるような
自体が無い限り。
男性は、せっせと働いて。
せっせと、お金を運ぶ。
働く事が出来る限り。
可能な限り、この活動を続ける。
これは、遺伝に組み込まれている
宿命なのだから。
これは、男性の女性への
“愛情の証。”
女性には、しっかりとは、伝わらない
すれ違いの愛情の証。
お小遣い制なんて
まっぴらごめんだ。
なんで、俺が働いたお金を
全部渡さなければならないんだ。
自分で自由に使って何が悪い。
断固拒否する。
なんて、強く思っていたのに。
頼りにされている事を感じて。
さらに、チビどもにも
囲まれて、さらに頼りにされて。
いつの間にか、これも悪くないな。
居心地が最高に良くなる。
自分が拘っていたことが・・・。
いつの間にか消えていく。
嫌な意味でなく。
まるで、そんな事は存在しなかった
かのように消えていく。
今、自分の隣には。
以前まで強くこだわっていた
ような美人の女性が
隣にいるわけではない。
でも。
悪くない。
そして、その女性が、笑顔を
自分に向けてくれて、頼って
くれている限り。
死ぬまで、裏切る事は無いだろう。
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多くの男性に、繰り返し繰り返し
お話を聞かせてもらって。
多くの男性の恋愛の行先は。
こんな感じなんだなと、思っています。
男性の恋愛の行きつく先に・・・