気にし過ぎてしまって、動けない

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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
自分は、気にし過ぎてしまう。
敏感に反応をしてしまう。
細い事まで、目がいって
しまって、これをしたら
どう思われるだろうか・・・。
 
と思ってしまって、結果、何も
できないで、その瞬間が
過ぎて行ってしまう。
 
で。
自分は、上手く、回りと
適合する事ができないような
気になってしまったり、
女性から、求められるように
なるのは、無理かもしれない。
みたいに感じてしまう。
 
これって、色々な考え方が
あるのですが。
まず、大雑把に2割ぐらいの
人は、このラインにいます。
 
そして、もうちょっと軽いけど
気にし過ぎてしまって、
生活に多少なりとも支障が出ている。
って、人がまた大雑把に
2割ぐらい。
 
で。
そういった人から見たら
「雑。」
以外の何物でもないように
感じる人が、4割。

 
で。
この4割が強烈な存在感を
出してしまうから。
 
2割の気にし過ぎるタイプは
「うわっ、、、これが、普通なのか・・・。」
と考えてしまう。
 
ある意味、鈍感な方が
生きやすい面が多々あって。
そうでないタイプは、ただただ
そこに傷ついたり、自分の
活動力が奪われてしまう。
 
やっている方は、まるで自分が
やっている事で、気にし過ぎる
人を疲弊させている。
なんて事を、微塵も知らない
のですから。
 
で。
そういった面は、訓練をする
事で、ある程度慣らす事が
できる。
 
それと、そういった
気にし過ぎるというのは、
完全に「個性。」
しかも、良い意味で、個性だと
思っています。
 
って言っている、俺自身が
気になってしまうタイプ。
「生活に多少なりとも支障が出ている。」
ぐらいに位置していると予想。
 
当然のように、生きづらさを感じて
いました。
雑な4割に対するのが
キツクて(-_-;)
 
ただ、徐々にある程度
適応していく事ができる。
例えば、普通の人。
（その普通の人っていう
基準がまず曖昧な言葉なんですが。）
 
は、友達と遊びにいって。
帰ってきて、また別の友達と
合コンをして。
 
それを見て、自分は、どうしても
そういった活動ができそうもない。
 
と思ったら、それでＯＫ。
消耗する度合は、人によって違う。
 
だったら、自分が消耗する
ラインを知って、その範囲内
で活動をすれば良い。
 
その幅は、徐々に広げる事が
可能です。
問題なのは、自分の動ける
範囲を、把握しないで、
自分の内々だけで、動く
ようにしてしまう事。
 
これをすると、動ける幅が
時間を追う事に狭くなって
しまいます。
 
そのために、動ける幅内で
動きつつ、慣らしていく。
そして、無理のない範囲で
活動の幅を広げていくのが
ベターだなと、実体験からも
判断をしています。