同性の友達関係が薄いワケ

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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
俺の特典の中に、
唯一無二の男性の“生涯の親友”を作る方法。
こんな特典があります。
 
男性同士で、親友を作る場合。
男性同士が、仲良くなる
手っ取り早い方法は何か。
となると、もっとも適した方法が
これなんです。
 
俺の相方も、こうやって作ったんですね。
 
 
需要は、無いだろうな。
と思っていたのですが、これが思いのほか
需要があって、多くの人に
手にしてもらっています。
 
そして、お話の本題。
友情を構築できない男性達に
見られる会話に、ある特定の
方向性があると感じています。
 
仲良くなりたいんです。
親友という関係の友達を
作りたいのですが、できない。
 
そういった男性達の会話を
見ていると・・・。
 
ある男性が、自分の内面的な
話の方向性を示すと。

 
話をされる側。
話をしようとした側。
これが、
「あ、変えよう。」
と、同時に思うのか、すぐに
違う話に持っていくんです。
 
だから、俺から見ると
「お、面白そうな話の方向性に
なってきたなー♪」
って思っていたら、さらっと
その話が流れた。
 
で。
「あれ、なぜ？」
って思う場面に度々
遭遇をします。
 
良い意味で、すごく回りの
空気を読む男性達なんだと
思うんですね。
 
だから、これ以上の話をして
しまうのは、この場にはそぐわない。
そうやって判断をしているん
だと思うんですね。
 
良い意味で、すごく距離感を
取る事ができる。
その場での話を、深くしない
ように調節する事ができて
あまり、その場所から
 
“外れない事を第一に考えた言動。”
 
を選択しているんです。
でも。
それをしていると、まず、深い
話になる事はありません。
 
その場所から外れる言動を
するというのは、違う角度から
見れば、
“仲間外れになる確率がある。”
って事ですから。
だから、仲間から外れないように
しようと思えば思う程。
話ができなくなる。
 
仲間外れにならないようにして。
結局、仲間が出来ない。
なんて、ループになっているように
感じるんです。
手っ取り早い、仲間を作る
方法が、共通の目的を作る
事なのですが、そこの目的を
一定の方向に持っていくと
すごく良い展開になります。
男性ならではの方向性です。