自分に関するものって
どうしても過大に評価
してしまうものなんです。
例えば、どんな自分の事を
かっこよくない。
と思っていても、心のどこか
では、
「でも実際にはそこまで
悪くないんじゃないか。」
って思っています。
ただ太っているだけ
だけど、自分の事を
「マッチョ。」
「がっちり。」
って思っています。
※女性が自分の事を
ぽっちゃりと
判断する時と同じ基準です。
自分が購入した株がある。
そしてすぐに値上がりした。
ならば売れば良い。
売らないならば、まだ値段が
上がるって思っている
わけだから、買い増せばよい。
がそうしない。
自分が持っている事で
価値があるって思って
しまっている。
が、行動はついていかない。
買い増しはできない。
自分が持っているという事で
変に高く評価をして
しまっているわけです。
もうはかなくなったパンツ。
アプリとかで売ろうと思う。
が。
高く見積もる。
で、いつまでも売れない。
大体、こういった場合は
本人が思っている半額ぐらい
にしないと売れない。
みーんなやる事。
みーんな心の中では
考えている事。
「実際はもっと・・・
〇〇〇だ。」
自分が持っていると
目は曇るもの。
高く評価するもの。
そうすると、適正な行動が
見えてきます。
いらなくなったものは。
売れる所まで値段を下げる。
売れた段階の値段。
それが適正評価。
飲み会をしても女性を
お持ち帰り出来ない。
どんなブ〇でも、お持ち帰り
できないならば、
今自分が表現している
自分という存在は、女性からは
まだそういった評価を
されている段階。
(対策を練っていく事で
反応を変えていく事ができる
ので、それも活動&遊びの
醍醐味です。)
女性からコンタクトあった。
その女性達の平均値が
現状の自分に反応をして
くれる女性ライン。
(手を入れて行く事で
反応を変えていくというのが
また一つの活動&遊びです。)