恋愛格差

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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
自分の中にある漠然とした
感覚として、存在している
“ある事”。
これが、あなたの恋愛活動に
大きな支障をきたしているかも。
 
これは、社会からの影響なので
ほとんどの人が持っている
ものだと思うんですが。
 
自分の中に、全体を通して。
「共同体。」
っていう感覚ないですか？
 
多くの人は、どこかに所属を
して、生活をしています。
だから、共同体としての
感覚を持っている。
 
小さい頃から、その形で
やってきているので、持っていて
当然の感覚だと思います。
 
で。
その共同体の中にいると、
なんとなく、常にやる事があって。
それをこなしていく事で、
なんとなく、成立している。
なんとなく、流れている。
なんとなく、悪い気はしない。
 
今、現在進行形として、
ガンガン、その方向性が
変わっていて。
 
でも、特に誰がそういった事について
真面目に話をするわけでもなく。
ま、話をしても、面白くないから
スルーしますしね。
 
共同体というよりも、
個人。ここを重要に考えて
いかないといけなくなっていて。

 
共同体。
ここが、弱まってきている。
 
個人になると、何が大切か。
「自己判断。」
要は、ここになってきます。
 
恋愛での格差があるといった話は、
良く色々な場面でされています。
俺も、恋愛をテーマにしていて
毎日何かしらの情報を発信
しているので、常に頭の中に
このテーマがあります。
 
そこで、
「自己判断。」
というのは、ものすごく、
恋愛活動では、良い結果を手に
するためには必要なもので。
 
でも、これは、共同体。
この感覚を、強く持っていると
意識できないと思うんです。
 
恋愛活動は、個人での自己判断が
全て。
何をいまさら、当たり前の事を。
と思われるかと思うのですが。
共同体という感覚が植え付けられている
状態だと、なんとなく、その内、
恋愛活動が、始まるんじゃねーの。
と思ってしまう。
今までも、そういった流れに
乗ってきて、大抵の事は、
なんとか、流れているから。
 
でも、恋愛活動は、共同体といった
感覚では、全然、前進しないんです。
完全に
「個。」
独立独歩。
勝手に歩け。
なんですね。
共同体なんてものは、存在しなく。
稀に友人が紹介してくれる
事があったとしても、
その後の、女性との関係を
継続させる恋愛活動は、
完全に「個。」
 
何を意識する事が大切か。
自分で全部を判断していく。
そういった
「すべては、自己判断。」
である。
そして、どれだけ、良い自己判断が
自分でできるのか。
その知識、経験、能力が
大切になってくるわけです。