最低なコミュニケーション。/その2

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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
最低のコミュニケーションを
選択してしまう根底にある
考え方の一つ。
これが前回までのお話。
 
それは。
 
“自分が受けた利益に
ついては、一切の
カウントはしない。”
 
と。
 
“自分が受けた損失
だけは、それを補てんする
ように求める。”
 
これを組み合わせた
考えを持っている人。
 
この考えが根底にある
人は、最低のコミュニケーション
を発する傾向にある。
 
これは女性獲得活動の
１つとして、飲み会とか
合コンなるものを
主催しても、本当に
よくあるケースです。

 
集客・企画を全部こちらで
請け負って飲み会を
開催した後に。
 
何もしていない男性が。
女性が帰った後にいう
最初の発言として。
「このお店値段高いですよね。」
とか。
「ブス多いっすね。
なのにあいつらノリ悪いし。」
 
冗談みたいでしょ。
最初にそれを言うんです。
 
そうこれが。
“自分が受けた利益に
ついては、一切の
カウントはしない。”
“自分が受けた損失
だけは、それを補てんする
ように求める。”
の考え方がある人の
思考なんです。
 
うん。
そう。
 
クレーマーの人達
ってこういった
考えを持っている人の
事なんですね。
 
それなりに数を重ねて
女性を楽しませる事を
考える側からすれば。
 
このお店を選んでいるのは、
それなりに値段は高いけど
女性の気分を上げる事が
できるシチュエーションが
あるから、それにお金を
払っている。
 
女性のノリが悪いのは。
その男性にノリを良く
する意味が無いから
あえて、ノリを悪くしている。
事実、帰りに男性側数人が
ヤッてるからね。
って事は良くある事。
 
それなりに起きている
事には理由がある。
 
女性がノリを悪くする
のには、それなりの
理由がある。
ヤラせないのには
それなりの理由がある。
 
女性から好まれないのは
好まれる品質に到達して
いない事の証明なのかも
しれないわけです。
 
どこに問題があるのか。
自分基準では分かる事
は、多分一生ないです。
このラインのコミュニケーション
を選択している場合。