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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
自分の適性は自分で
知る事は難しい。
それが前回までのお話。
じゃーどうするの。
回りに聞けばいいの?。
そうですね。
方向性としてはそう
なんですけど。
ただ聞いてみたところで
イマイチ、回りの
人も分からないんです。
これまでの参考にする
ためのデータがないから。
俺が知る限りの良い
方法としては、
「活動をしながら」
その活動の中で、自分の
やってきた内容に
対して
“回りの人から必要と
されるようになった時。”
その時に自分の適性が
分かると思っています。
前提として何もしていない。
その時には、何も分からない。
色々と活動を回りの人を
巻き込みながらとか
関わりながらしている時
に、見えてきたり
すると思っています。
自分の場合でお話します。
女性獲得活動をしていて、
特に言われていた事が。
「よくそんな事
考えつくよね。」
これだったんです。
女性に声を掛けて、家飲み
に話を持って行くための
展開にしても。
何か。
とにかく理由を作ろう
としたり、女性をどうにか
してこちらのペースに
乗ってもらうために。
そういった事を考えてその中から
アイディアを出す事が
結構スラスラと出て
くる事が多くて。
その場面でなんとか
出来る事の中で
やり繰りするしか
選択肢はありませんでした。
俺達自身、皆が皆、特に男性として
対女性への強力な武器となるものも
なかったので、とりあえず
その場をしのぐ事を
考えてどうにかする。
これしかないですから。
すると、どうやら
これが回りから
求められている事
だって分かったんですね。
そしてそうやってアイディア
を出す事が求められている
って事が分かったんです。
普通の男性が、普通では
ないような突出した
結果を出すためには、
女性にとってメリットが
あるアイディアを
出すしかないんです。
その前の大前提に、
女性にとって心地よい
コミュニケーションが
ある事は当たり前の状態。
そうやって。
回りから、
「これ助かるよ。
もっとプリーズ♪。」
っていうポイントから
自分の潜在能力はさらに
開花してくるんです。
ここは自分では気づく事は
できないんですね。
続きます。
女性関係ウハウハになる方法。/その2