人には、誰しも、冷静な判断が
できなくなるタイミングがあります。
今日は、少々、人を欺くテクニック
や、その思考についての話ですので
汚い考え方がありますので、ご了承ください。
人が冷静な判断ができなくなる
タイミング。
それは、パニックになっている時。
焦っているとき。
こういった状態の時には、まず
冷静に判断できる事はありません。
さらに、これに、少し要素を足すと
まず、ちゃんとした判断を
下せる女性は、ほとんどいなくなります。
それは、時間的に判断をしなくては
いけないリミットが、問答無用で
近づいてきている。
さらに、この場面で、適切な対応を
しないと、良くない結果に
なってしまう事が、明確にイメージでき
頭の中でも、分かりきっている。
こういった要素がそろった場合。
まず、もうちゃんとした判断を
下す事はできません。
こちらが思ったような選択を
させる事も、選択をミスさせる
事も、ちょっとした誘導を
行えば、たやすく行う事ができます。
女性がパニックに陥る状態を
自ら作り、選択を迫る。
単純ですが、そうすると、女性は
変な選択をする事になるわけです。
場面は、緊迫するような場面であれば
あるほど、その有効性は、高くなります。
男女間での緊迫した場面。
これは、想像していただければ
どういった場面か。
用意に想像つくでしょう。
例えば、選択をする必要がない
2択を用意すれば、冷静な状態
ならば、2択する必要がない場面にも
関わらず、無理に選択します。
本来ならば、何か物事を判断する場合
多種な情報を元に、判断を下していく
のが、通常状態の場合の判断方法です。
例えば、自分が実際に目にしている
情報や、話を実際に聞いている事から
得る事ができる声の情報、話の情報。
その人の話し方や、表情。
それに、今まで、自分で培ってきた
経験や、データ量、そういったもの。
などなど、判断をする時は、そういった
ものを総合的に使って、判断を下す
わけです。
しかし、上記のような条件が
そろえられて、パニック状態に
されている時は、こういった複合的な
情報からの判断が行えません。
では、どういったものを基準に判断を
していく事になるかといえば。
「適当」です。
基準なんて無くなります。
なんら、根拠が無い、適当なその場
限りの判断をします。
誰にでもあると思います。
「なんで、こんな事をしたんだろう?」
それは、冷静な判断が出来ない場面
であった割合が高くなります。
理由は、簡単で、複合的な情報から
判断を行えなかった。
端的に、ただその瞬間に思いついた
事で、判断を下したからです。
具体的に、どのように、女性との
接し方で応用するか。
これは、ちょっとエグ過ぎるので
公のメルマガでは、控えます。
※ プレミアムメールマガジンの方で
お話させていただきます。
お読みの方は、楽しみにしていてください。
エグいです^^;
この方法をベースにして、利用できる
場面は、男女間で、多々あります。
その瞬間に使ってみてください。
面白いように、こちらの思った
展開にできます。
まあ、人間的にどうか。
は、さて置き^^;