テクニック

モテるサイクルと、モテないサイクル

このサイクルは、今までの構築
してきた経験で作られています。

女性と上手く関わる事ができた。
それで、その女性に好意を
持ってもらえた。

そういった数が多いと、大人になって
から、女性と関わる事を怖い。
とは感じなくなります。

そのため、目の前に自分の気にいった
女性をいたならば、積極的に
関わりを持とうと思って、話しかけたり
行動をしたりします。

 

それは、女性が受け入れてくれる
体験が多かったから、恐怖よりも
好奇心の方が、勝ったのです。

 

しかし、今まで、女性から受け入れ
られたという経験が少ない場合

 

目の前にいる女性と関わりたい
話をしてみたいと思った時に
女性から受け入れられた経験が
少ないので、女性と関わりたい
という好奇心よりも

 

女性に、受け入れられなかったら
どうしようか?という恐怖が勝って
しまって、結果、関わるのを
やめてしまうのです。

 

これが、モテるサイクル。
モテないサイクルです。

 

この負の方のサイクルになると
どういった行動を取るか?
自分の安住の地を求めます。

 

安住の地とは、自分を受け入れて
くれるであろう場所です。

 

それは、今までの友達。
自分と同じ雰囲気を持った友達。

 

女性を求めるのではなく
安住の地を求めてしまいます。

 

まだ友達に、安住の地を求め
られるならば良いのですが、安住の地
すらない男性が、相談を聞くと多いです。

 

まずは、受け入れられる。
この経験を増やす事が大切になります。
ですから、ハードルの低いところ。
そこから入っていきます。

 

良くバイト先で、彼女ができる。
バイト先で友達ができる。
こういった話を聞きますよね。

 

あれも、このメカニズムなんです。
同じアルバイト先という場所を
共有しているという事で、かなり
ハードルが低くなっているのです。

 

そのため、受け入れられる確率が
何も共有している事が無い時に
比べて格段に高くなります。

 

同じアルバイトをしていて、その人を
拒否する確率は、低いです。

 

これを感覚的に理解している男性で
まだ、上手く女性と知り合うキッカケを
作れない人は、アルバイトなどの
共有できる場所に、自分が入る。
このような選択を取るのです。

 

色々な教材にも書かれていると
思いますが、サークルに入る。
これは、かなり女性と、人と仲良く
なるのに、ハードルが低くなる
方法の一つなわけです。

 

だから、多くの恋愛教材では
恋愛初心者は、そういった場所に
参加する事を推奨されるわけです。

 

あれは、ちゃんと理に適っている
行動なんです。

 

まずは、自分が受け入れられる。
この経験を多く積むこと。
そして、徐々にそのハードルを
上げる事。

 

そうすれば、受け入れられる確率を
増やす事ができ、どうやったら
受け入れられるのかも、実体験から
得る事ができて、良い方法なのです。

 
この記事が参考になりましたらクリックをお願いします。
次の記事の励みになります^^


人気ブログランキングへ

 

 

■オススメする、私の教材です。
・初回セ〇クスをした女性から、
「こんなに気持ち良いセ〇クス初めて」と言わせるテクニック。
⇒ こちらからどうぞ。

細胞レベルのアンチエイジングと安定した勃起力と継続力
を手に入れるならば。
⇒ こちらからどうぞ。

・インターネットでセフレを大量に作っていく際に
やっていくべき事についてをまとめた教材。
⇒ こちらからどうぞ。

・まずは身近にいる女友達ととりあえず1発を狙う教材。
⇒ こちらからどうぞ。

-テクニック
-, , , , , , ,

© 2024 恋愛・女性心理研究所 Powered by STINGER