今日は、それはもう基礎の基礎の話
をお話しますので、女性との会話
がある程度、構築できる人には、
不要です。
会話に苦手意識を持っている人は
それは、物凄い割合のようです。
最も、需要が多いものの一つが
会話なのですが。
これは、俺の勘違いしていたのですが
これぐらいは、当たり前。
と思っているような事が、結構
当たり前ではないなと感じた
事が、日々起こったりします。
その中の一つから。
例えば、俺にアクションを起こして
メールを出してくれる人。
ここまでは、素晴らしいです。
アクションを起こせる。
このワンアクションが、結果として
とんでもない所に、自分を
連れて行く事ができるキッカケ
になるかもしれません。
メールとは言え、これも形を
変えた会話です。
基本的に。
だから、メール＝会話
として、メールをした方が、良い。
そこで、ファーストメール
から、こんなメールの仕方を
してくれる人が、たまにですが
いるんで、
「おっ。(-ω-` 😉
これは、良くない。」
と思う代表例が。
「いつもメルマガ楽しみに
しています。
○ ○の話は、自分には
全然理解できませんでしたが…」
といった入りから、スタートしている
メールです。
もちろん、この切り口から入って
くる男性は、かなり少ない
ですが、似たような感じの
メールをする人が、いるには
いるんですね。
何が、ＮＧかと言えば。
「全然理解できませんでしたが」
これが、ファーストメール
としては、不要。
っていう点です。
色々な意見を言うのは自由です。
俺にメールをする場合、否定して
いようが、何していようが
ちゃんと拝見します。
ただ、これを一般的な会話
としてみた場合、これは、相当まずい。
人と人は、意見が違って
当たり前で、完全に意見が一致
する相手は、存在していません。
なので、会話は、「同意する」。
これを前提に、会話をしたほうが
スムーズな会話を作ります。
会話で、自分の意見を素直に
出せば、必ず、どこかの会話の
中で、意見が対立します。
必ず。
って所が怖いです。
なんせ、完全に意見が合う
人は、存在していないのですから
考えれば当然の結果なのです。
だから、スムーズな会話を
したいのであれば、まずは、
会話の前提は、「同意する」事。
そう考えながら、会話を
する事が、絶対的な条件だと
思っています。
会話をする目的が、相手と敵対
して、論破する事ならば
同意しない会話を用いるのも
自由ですが。
たぶん、論破する事を最大の
目的として、女性とかかわり
女性を口説き落としたい。
と考えている人は、皆無でしょうから
今日は、あえて、このような
基礎中の基礎の話をしていみました。
ただ、もしかすると、こういった
基礎って、求めている人もいるのかなと。
そう思えるようなメールを
ちょこちょこともらうので
どのラインから、お話をしていけば
良いのか。
この見極めも難しいです。
相手が心地よいと思える会話
をするためには、自分が言いたい
事を言うとか、自分はどうでも
いいです。
相手がどう気持ちよく会話できる
のかに、一番力を入れれば良い。
だから、同意する。
これが大前提になってくる
わけです。
相手が仲良くしたい相手で
あればあるだけ、これは大切です。
