某日。
友人から、
「面白い人がいるから一緒の
飲むかい?」
とメールがきました。
もちろん、元々その友人と予定を
していた事もあったので、喜んで
むしろどうしてもつれて来てくれ。
そんな勢いでお願いをしました。
おっとその前に、このお話は、雑談
として聞いてください。
そして、このお話は、フィクションです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その前提でお聞きください。
いや、ちょっと最終的にアウトな
話になっちゃったので。
そして当日になったのですが、そこの
登場したのは、普通の40代の男性です。
どんな話になるのかワクワクしながら
飲んでいたんです。
最初は、最近どんな遊びやってます?。
みたいな、たわいもない雑談を
しながら共通点は、女性との遊びなので
すごく話をするのは楽なわけです。
そこからその男性の核心の遊びの話
になっていくんですね。
最近、彼は女性にアプローチをして
時間をかけて信頼を得てとか。
もうどうもメンドクサイ。
だったらお金を使えば良いという
考え方を採用しているそうです。
ちなみに、相手が未成年でない限り
罰則はありません。一応。
この考えを採用している人は数多く
あってきましたので、別に不思議は
ないわけです。
ただこの活動をするとお分かりいただ
けると思うのですが、資金が大変
かかります。
月に3人相手に活動をすると、一般的な
サラリーマンでしたら、カツカツに
なりますよね。
とてもとても、そんな事は継続
できやしないんですけど。
当然最初はカツカツだったそうなん
ですけど、ある時からカツカツ
じゃなくなって、余裕が出てきたと。
まあこの段階で勘の良い人ならば
お気づきかと思います。
なにやら最近、この手の話題を
耳にする事もありますから。
出会い系で資金を使うと相手は
すぐに見つかるそうなんです。
非常に楽々と。
で、彼は考えたみたいなんです。
元々彼の趣味は、ハ○撮り
だったんですね。
だったら、思い出に撮らせて
くれれば、後々一人スパーク用
として、一石二鳥だなと。
(繰り返しますが、このお話は
フィクションです(笑) )
まあ大体先は読めたと思うのですが
もう少しこのお話の続きがあり
ますので、続きます。