まず単純にやらないことからお話しします。
その女性の才能。
持って生まれたもの。
こういったところは全く
褒めることはないです。
美人の場合その女性の
持って生まれた美しさで
あったりが才能部分。
ここを褒めることはないです。
それは他の男性が見ても
一目瞭然で分かるからです。
小さい頃から散々言われてる
でしょーし、今更言われたところで
何か新しい感情が生まれるわけでも
ないからです。
それに一人の女性にチヤホヤする
意味がわからないのでやらないです。
(女性の自尊心を向上させる
ためならば、率先してやりますが。
それとチヤホヤは違うと思うので。)
チヤホヤする先に何があるかも
わからないので、やらないです。
もしもチヤホヤする先に
男女の良い関係への進展が
あるならばやるかもしれませんが。
その女性が死ぬほど
言われていることを、
言いながら、その女性に関わって
何かしら特別な展開になることなんて
ありえないと考えるからです。
では逆にやることです。
コストをかけない限り
わからないところをやります。
この場合のコストというのは、
女性が発信していることを
全部観察した上でわかること。
であったり。
女性が話ししていることを
全体的に理解をしてその中から
考えてから、やっと導き出せること。
女性を観察した上でその女性が、
努力して手に入れているもの。
特に私が大切にしているのは
その人が努力をして
手に入れているものが
何かということを知ることです。
努力しているポイント。
それがわかった場合は
鬼のように褒めます。
単純にそういった部分はすごいと
思うからです。
例えば巨乳の子がいるとします。
表面的に見ればそこを褒めたくなります。
観察してみるとお尻の形が、
トレーニングをしまくった挙句しか
手に入らない形であれば、
トレーニングで手に入れた
そのお尻の形を褒めます。
これはお互いにトレーニングして
ないとわからないことだからです。
で、苦しい思いしてからしか
手に入らない形だからです。
コストをかけてしか
わからない部分を褒める。
これができるようになると
他の男性とは違った言葉を
出せるようになります。
それが女性が欲している
言葉の場合も出てきます。