では、このテーマをまとめます。
何も用意する事なくただ女性を
追いかけても、満足できる女性からの
反応はあまり期待できない。
自分で用意できるもの、ブラッシュアップ
でききるものをなるだけ、日々意識
しながら積み上げていき。
それを上手く表現していく。
そうすると、積み重ねたものに見合った
女性からのお呼びがかかるように
なってくる。
反応してくれる女性の質も、ただ何も
用意しないで声をかけていた時よりも
断然に反応が上がるようになる。
やるべき事やらないと、全然反応って
あがりませんよ。
ここまでです。
何も用意しないで、女性を集めよう
と思っている男性が圧倒的多数派です。
自分で遊びを計画して、友達を
誘ってみんなで遊びに行くという事を
したことがない男性は、こういった
発想になりガチです。
どこかに遊びに誘うのに、
「どっかいかない?。」
って誘い方って何。
誘う時にどうやったら、その人に
乗ってもらう事ができるだろうか。
って事を同性の友達相手にも考えて
こなかっただろう事がそこからも
読み取れてしまうわけです。
同性であろうとなんであろうと。
その遊びの内容が面白くなければ、
積極的に遊ぼうとは思ってくれなく
なるかなって思うんです。
もちろん、自分自身が楽しく遊びたい
というのも大切です。
まずは誘われる時に自分ならばどういった
誘いなら行かないか。
つまらなそうと感じるか。
で。
もしどういった誘いならば行きたくて
しかたなくなるか。
ここって考えた方が良いわけです。
楽なのは確かにたいして何も準備をしないで
とりあえず女性にメールを送る事
になりますが。
多分この段階で何も用意していない
人は、その後の展開についても
シミュレーションを練っていないわけで。
活動をしても、クロージングできる
流れ自体も作れない可能性などが
見えてくると思っています。
女性獲得活動は、男性が何をやって
きたかって事はオンラインだから
分からないって事はなくて。
オンラインだからこそ、そこに表現
されてしまうものだったりする。
という考えを採用した方が現実に
マッチしていると俺は思っています。
何を考えて、何をやってきたか。
それを言葉にして、オンラインのスペースに
繰り広げていくわけですから。
何も無いところには、何も作る事が
できないんです。