コントロール

女性の不感症について。

今私のメイン活動では性的活動がメインとなります。

そして女性の性癖に合わせた活動なども
行なっているので必然的に女性から
性的な技術の高さを求められたり

女性があまり感じづらいから
より強く感じたいというような
依頼を受けたりするわけです。

そこで知っておいた方が良いことが
ありますので今日はその点について
お話をしていきます。

女性にリクエストされて性的に
満足させることというのは

男性にとってみると非常に
やりがいのあることなのですが

そこでもしもうまく女性の感度を
高めることができなかった、

そうすると男性としては
自分の技術が未熟であった

自分の持って行き方がよくなかった
のかもしれないというように
自分の技術を反省をする傾向が
高くなると思うのですが。

男女共になのですが、イキやすい人と
イキにくい人というのがいるんですね。

それはどういったところに差が
あるのかと言うと

自分の感情のコントロール

これが上手な人というのは自分で
興奮状態に持っていけるので
イキやすいんです。

日頃から自分の感情の動きとか
を察知する感度が高い人っていうのは
自分の感情が今どういった状態なのか
ということが分かるので

自分で感情を高めるという技術
も高いんです。

※自分の感情を察知して自分の感情を
コントロールするということを
意識的に行っている人に限っての話です 。

わかりやすいひとつの場面としては
楽しい状況で自分の気持ちを楽しい状態に
持って行き、その場を最大限楽しめる人
というのは感情のコントロールが
上手いです。

その人は大抵自分で自分の興奮の度合いも
コントロールすることができるので
セクシャルな時間自体を
楽しめる人の傾向も高いです。

そういう人は非常にイキやすい。

これは男性だけではなく女性も同じなんです。

女性で不感症なんですっ

という女性と会うと、ある傾向が見えてきます。

もちろん全員がそうだとは言いませんが
その女性を見ていると
喜怒哀楽があまりないんです。

感情があんまり上下しないんです。

楽しいものを楽しいというように
表現するタイプじゃなく
淡々としているタイプだったり

内向的な感じの雰囲気を思いっきり
出していたり自分の感情を
出さないタイプ。

こういったタイプが多くなるんですね。

これは当たり前なんですけれども
イク・イカないというのは
自分の体の問題なのです。

自分の脳の問題というのは
かなりの割合を占めるわけで

外部刺激というものももちろん
要素の一つなんですが

そもそも自分の感情をコントロールし
自分の脳を興奮状態に持って行こうと
すらしていない状態。

自分自身で脳を興奮させることも
できない状態ならば
その女性をイカせるのは
かなり難しいです。

ですからコミュニケーションを
取ってたりする段階でも
ある程度分かるんです。

この女性は感度が高いか低いか。

というのはもちろん個人差は
ありますがある程度は分かります。

女性と性的な時間を過ごす目的で
会うという活動なので

その女性と会った時にコミュニケーションを
取りながらこのことを前提に
考えてみてください。

その前提で女性を見てください

そうするとこの女性が感度が高い女性か

そうじゃないか

ということがある程度分かったりします。

そしてもう一つ感情コントロールが
全然できない

喜怒哀楽の表現があまりない女性

エネルギー自体が高く感じない女性

この女性をもしもイカせられないとしても
それは自分の技術不足ではない
確率が非常に高いです。

ここ最近数名のメンバーさんからうまくいかなかった

みたいな話を聞いたので
この話をしてみました。

 
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