実際に活動をしていても女性側の表現を
見ていると、なんかしら危ない可能性がある
ド変態すぎて、ちょっと引く・・・
みたいな内容を表現している
そういった女性から
こちらにコンタクトがある場合
普通に考えたら何かしら裏の意図があるように
感じてしまうわけです
なぜならばその内容自体が男性的な視点で
書かれているような感じだからです
(女性側が「自分は変態である」とする表現は
男性目線の表現の傾向が強い)
つまり男性が男性に向けて
男性が喜びそうな表現だったりするからです
こういった場合は大体良い展開にはならないと
考えるわけです
ただ答え合わせをすることができるわけです
実際にそういった女性とやり取りをする
そうすることで答え合わせはできます
その時の女性の言葉の使い方であったり
こちらの文章をちゃんと理解できている
という前提で関われているかどうか
といった総合的な判断によって女性側が
本当の意味で性的に開放されていて
そういった相手を求めているかどうか
これの判断が出来るわけです
もしもこの時に帰ってくる言葉の使い方が
あからさまに焦点がずれていたり
文脈に合わないような言葉を使ったり
だったら
コミュニケーションに難がある人だと判断をする
男性を興奮させることを目的としているような
やり取りが中心になる場合
これは明らかに何かしらの裏の意図があると考え
アウトと判断するわけです
答え合わせというのは女性が事前に
表現していること
そして実際にコンタクトを取って
コミュニケーションを重ねていく
この両方を見てちゃんと考えていけば
その女性が本当に女性であるかどうか
やべえ女性であるのかどうか
こういったことはわかります
やべーやつと、わざわざ関わる必要は
ないわけです
こういったことを完全に無視して活動をしていると
自分としては普通としてかかわった
つもりなのに女性側が後から彼氏にバレて
彼氏に嘘をつくという形になり
(無理やりヤレれたみたいに言う)
結果的にその彼氏が激怒して
拉致しに来るみたいなことになったりするわけです
(もちろん極端な例です)
相手の女性がやべえ奴の場合
当然ながら、その彼氏もやばいやつみたいになり
やべーやつと、つながることによって
リスクというのは本当に高くなる
ということがあるんです
これだけじゃなく本当に知的に問題が
ある女性と関わると想像しない
トラブルにあうんです
ちなみにそんな話は女性獲得活動をしていると
やっぱりいっぱいあります
特にオフラインでの活動は
今は、よりリスクが高くなります
オンラインの活動は事前のコミュニケーションで
やばいかどうかというのが
「より表面化されやすい」
のでそういった点で
よくここを考えられるようになると
リスクが低くなると考えています
というのもオンラインの場合
一度考えて、その考えを文字にする
というように2段階の形になるので
そのぶん負荷がかかり
やばさというのが
より表面化しやすくなるわけです
オフライン活動の場合はどうしても
男性側から何か質問をして
女性側がそれに応えるという形になるので
シンプルな、やり取りだけで接点が
作られ関係が進行していくという形に
なってしまうからです
その分、やばさが表面化しづらいんです
やばさが表面化するのは、接点が作られ
話をするようになり、その中でやっと
やばさが表面化してくるわけです
しかしやばさが表面化した段階では
既にもう男性側の性欲スイッチが
入ってしまっているので
そこから、やっぱりやめるという風に
ハンドルを切りなおすのは
かなり至難の技になるんです
結果的にそのまま進んで
トラブルにぶち当たるみたいになるわけです
続きます