可愛い子、より可愛い子を狙ってエスカレート
していた時期が私にもあったんですが
というのが前回のお話でした
可愛い子を手に入れるためには自分の
実力以上のことをやらないといけない
じゃあ私は何ができるのかと言うと
分母数を増やす
つまり女性に声をかける量を増やし
しかもある程度女性を選定して行く
っていう形しかなかったわけです
私の素材自体のブラッシュアップは
ある程度以上はできないからです
平凡的なものをいくらブラッシュアップしても
多少アップするくらいで
美人な子を安定して手に入れられるようには
なれないわけで、そこまでの素材がないからです
膨大な時間コスト導入して
なんとか可愛い子を手に入れられるように
なったとしても、今度また別のコストもかかるんです
それは何かというと、その女性が
他の男性と仲良くないか
他に男性を作らないか
ということを心配しないといけないコストです
そして可愛いからといって人間的に
成熟しているとは限らず
私たちはついつい可愛いと人間的にも
成熟しているとかいろんな面もプラス
なんだという風に捉えますが
可愛いというだけで内面が良いと期待して
しまうのですが、そんな事は全然ない
ということもあるわけです
普通に浮気しまくったりする女性も
多数いるわけです
こういった経験を経て何を考えるように
なったのかと言うと
コストがかかりすぎる
って言う事が分かるようになったわけです
可愛い子でエスカレートしていくと
結果的にそれを確保するため
コスト維持していくためのこと
心配をしなければいけないなどの
考えるコストなどが非常に高くなる
って事が分かるわけです
その結果どしたのかと言うと
もうそのコストは下げたいので
自分が割けるコストの範疇でやっていこう
という風に考えるわけです
無駄が多すぎる他にもやりたいことが
いっぱいあったとしても、それに時間配分が
できないし、そもそも他にも色々とやりたいならば
考えられることは一つ
コストを下げるとなるわけです
そうするとまず最初に行ったのが
そこまで可愛い子にこだわらないで
自分が満足できるかをテストしてみる
という点を行ってみました
(テストをするのは大切です)
そしたら結局のところ自分は遊びとして
(特に相方達と一緒に遊びたいためという理由が
大きな比重をしめていました)
女性遊びをやっていたので
その中の要素の一つ可愛い子じゃなければいけない
というものを削っても楽しさは
そこまで変わらないということがわかりました
むしろコストが下げられた方が楽に感じる
楽しいんだ
ってことも分かったりしました
などのようになるわけです
なるだけ周りと比較して自分をネガティブに
評価してしまうような話は
自分の耳に入れないような工夫ができた方が
いいわけですじゃないと本当キリないです
これを機会として私は他の人がどれだけ可愛い子を
ゲットした
とかいう話は積極的には耳に入れない
入れたとしてもそれにはこだわらない
他に意識を持っていく
もしくは自分の使えるコスト現実というものを
知ったので、どうにもできない
ということが分かっているので
諦めもつきやすくなったんです
続きます