女遊び自由自在への準備

女性関係で「コレ」の存在は感じさせない方が良い/その2

前回は商取引を前提に女性と接点を作る場合
遊びを焦点にして接点を作る場合
同じ女性が相手でも、その後の関係の展開は
全く別ものとなる

というのが前回のお話でした

では、なぜそうなるのかの
詳しい理由を例を入れてお話をしていきます

これは例えばこういった感じです
例えば久しぶりに会う親族のおばあちゃんがいて

そのおばあちゃんが張り切って
ものすごく色んな料理をみんなに
振舞ってくれるとして

ものすごくも傍目に見たってコストは
かかってることがわかるわけです

そうしたら

「今日はありがとう
すごいいろいろご馳走
おいしかったです」

と言ってお金を渡す

これってその場面が、凍りつきます

それは何故かと言われたら
今ここで行われていたのは商取引では
ないからです

歓待をしたいという心の交流を行っていたわけです

心の交流にいきなり商取引を持ち出すと

ドン引きされるわけです

だったら心の交流ならば、それを別の形にして
表現をすればいいわけです

例えばその人が好きな食べ物であったり
飲み物であったり、もしくは他のプレゼント
という形にして

別の形

にすれば、その形が心の交流に適しているもので
あれば喜んで受け入れてもらえるわけです

このように私たちは今この場面を
どういった判断基準で過ごすのかということを
考えるのは大切だったりします

男性の中には若い女性と接点を作る=お金

を使うものだという価値観を持ってる
男性が多いです

結局その価値観は、商取引をしないと接点
を作られることがない・作られるはずがない

という基準を自分の中に持ってしまっている
って事だったりもするわけです

人間は自分が楽しい・興味ある

もしくは人のためになる

と思うことに対しては無償でも率先して
楽しんで行なってくれたりするものなんです

自分が夏フェスが大好きだとして
自分がその夏フェスのスタッフになって
準備ができるってなったら

無償でも、場合によっては自分で参加費を払って
でも参加したいと思う場合もあるわけです

このように人は興味があるものに対しては
無償でも喜んで動いてくれるんです

そこに商取引にすると、関係性が変わるわけです

商取引になった途端に自分はお金で
雇われた人間という立場になり

時間外労働に対して文句を言うようになる

もしも自分が参加したくてお金を払って参加を
していたら、そういった感覚を持たないわけです

商取引が関わると人間の感覚は変わります

ので、私は女性との遊びの中では、お金の存在は
なるだけ消すようにしています

例えば支払いの場面ならば、それを見せないように
工夫をするなどをします

 
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