文字を見た瞬間に気になってしょうが
なくなる要素というのは。
それが前回のお話。
俺達側が投げかけた言葉・文字。
これを見た時に・・・
「あ、これって私に向けて
投げかけられている言葉だよね。」
これ。
これです。
これを感じさせる事ができると、
その女性が超・高い確率でこちらに
連絡をしてくるんです。
人間は誰でも、その言葉が不特定多数に
届けられている言葉・文字だと
感じた時には反応を示さないんです。
所が、その一つの言葉・文字が
「自分に向けられて発せられている。」
と思ったら、
「強く反応する。」
「刺さる」
んですね。
これがこのテーマでお話をしている
「声が届く」
という事です。
私に向けられている。
と思ったらもう気になるんです。
だから俺達がオンラインで活動をする場合。
その活動の要領を上げようと
思ったならば。
どうやって女性に向けて、
「あ、この人は私に向けて話している。」
って思わせるかって事がすごく。。。
すごく。。。
ものすごく大切なんです。
じゃーどうやったら、そういった言葉
って使えるんでしょうね。
※都合上「言葉」という文字を使って
いますが、オンラインならば正しくは
文字になりますが。
まず言える事は。
表面的な軽い言葉じゃ、届かない。。
って事だと思うんです。
例えば。
忙しくしてます。
一緒に話ができる相手が欲しいです。
たまにはいつもと違う人とお話を
したいと思いました。
暇しているんだったら、一緒に
話でもしない。
みたいな感じですと、別に私に向けて
いっているんじゃないな。
って感じるんです。
だからこういった軽い言葉って
女性には届かないんです。
私に向けてじゃない事が分かるから。
じゃー私に向けてってどうしたら。
よりコアな内容にすれば？。
それもちょっと違うんです。
そうしたら反応をしてくれる女性が
あまりに限定的になるからです。
何が大切になるのかってなると。
ここからは、人間を理解していく事に
なってくるんですね。
人間を理解するから出てくる言葉
というのが出てくるんです。
自分の中に。
続きます。
