今日は前回に引き続き
女性をインターネットで集めていく時に
このポイントを頭の中にしっかり入れて
活動していかないとうまくいかない
その要素についてお話ししていきます
まずはいつも言ってる事の一つ
目新しさや新しく感じるような内容
他のライバルにはない形が必要となってきます
それは自分を表現することから
女性を遊びに誘う内容までトータル的に見て
全体にその要素を入れないとだめです
だから例えば遊びに誘う場合
映画に行きましょう
であったり
飲みに行きましょう
というのはもう使い古されている物
ってことになるわけです
次に
女性側のメリット
いったい自分と過ごすとどんなメリットが
あるのかということを明確化していく
それも自分の活動を通してあらゆるところに
メリットを入れるようにしていく
次、
そもそもその対象に対して女性が強い興味を
持つかどうか
興味を持っていなければそれが新しいもので
あっても女性はそこに興味を持たないわけです
例えば
一緒に富士山に行きましょう
確かにその誘い方する人はいないですけど
女性側から見ての興味性はあまり高くないです
ここの足を引っ張っているのは
想像しただけでも負担が高いところです
この案を見ていくと・・・
もう一つの大切な要素もう1つ欠けています
ここにもう1つかけているのは
気軽さ
といったものが足りないです
仮に興味性をうまくついても、気軽さがないと
うまくいかないです
なぜかと言うと
例えば富士山に行ったら一泊二日とかに
なってしまって山小屋とか
泊まってからじゃないとご来光が
見れないとかがあるので
そうすると全然気軽さがない企画になって
しまうので
気軽に実行できること
それと相反してしまうのが
長時間一緒にいることが前提になること
初対面の人と長時間いるっていう風に考えると
それだけで尻込みしてしまうものなので
事前にだいたいどれぐらいの時間だろう
って読めるないようにしといた方が
いいわけです
最後には信頼と安心です
初対面というのはいつまでたっても
女性側には不安があるものなので
どうやってそこに信頼や安心を入れていくのか
信頼・安心をもらうためのコミュニケーション
であったり
言葉の表現であったりを利用するわけです
ぶっきらぼうな言葉を使う人
返信が雑な人とかはそれだけで怖い
って思われるわけです
これらが女性をインターネットで
集めていくときに入れなければ
ならない要素です