今日は結構致命的な差の話をします
女性遊びって何でしょうね
って言うことを聞かれた時に
どういう風に答えるのか・考えているのか
によってその人が女性から人気があるのか
全然興味をもたれないのか
という差が顕著に出ます
女性遊びって何ですか
って聞かれて
「やることです」
っと答える
そういった考えや答えをする人って
うまくいかない方の人になるんです
それは何でかと言ったら
例えば「やることです」ってなったら
目的はやることなので全ての焦点を
やる事に向けるって事です
そうすると女性からは文句が出たり
後からトラブルになったりするんです
なんでかと言ったら目的がやることだから
そこに向けてのみ動いちゃうんです
そうすると女性にとって不都合なこと
であったり、嫌だなと思うようなことを
どんどん行っちゃうんです
なぜかと言ったら目的はやることで
自分にとっての目的だけに焦点が行くので
結果的に女性にしてみるとものすごく
嫌な男性になっちゃうわけです
ここって非常に当然の流れになるわけです
自分がやっていることを何に設定するのか
で自分の言動って選択されるからです
女性遊び=やること
として設定すれば
何をすればスムーズにやれるのかになると
例えば無理やりお酒を飲ませて・・・
であったり
寝ているすきにどうにかする
であったり
そういった方に思考がいっちゃうわけです
ニュースになったりトラブルになったりしてる
男性たちの思考って、やることばっかりが
優先されちゃってるからそうなるわけです
女性遊びって何かって考える時に
自分と女性が一緒に時間を共有して
その時間をいかに楽しいものにして
女性に満足して帰ってもらえるのか
このトータルが女性遊びとして考えると
より良い方向に行きやすくなります
その女性遊びの中に自分の目的を何にするか
大抵の場合男性は女性に対して
性的な興味を持ってますから
なんやかんや言って最終的には性的なものに
なるんですけどでも
その最終的なものにたどり着くとしても
目的は一緒にその時間を楽しむことなので
そう考えたら目的が性的なものであれ
そこにたどり着くまでの工程を楽しむために
何を設定すればいいのかな
という考え方になります
じゃあこの考え方ができたら女性はどういったものを
楽しめるのかなって考えるわけです
この入り口に立てるか立てないかっていうのは
女性と一緒に楽しい時間を・・・
という前提がないと、この考えには行かないわけです
やることを前提に考えたら
全然違う方向に思考がいっちゃうわけです
お酒を大量に・・・うんぬんみたいに
そしたら
「初めまして」
って所から楽しい気分にさせるためには
どうしたらいいのかってことをずっと考えるわけです
女性遊び＝やる事
ってなると
じゃあやるためにまずは待ち合わせして
ホテル行って・・・みたいになっちゃって
その工程を楽しんでもらおうっていう考えが
全然入んないんです
そうするとその人から出てくる言動であったり
話であったり態度であったりが全然つまんないものに
なっちゃうんです
だって楽しんでもらおうなんて思ってないから
目的はやることであれば別に楽しんでもらう
必要なくて自分が射精できればいい
ってなっちゃうから
なので私たちは性的なものが目的であっても
基本的なテーマは一緒に過ごしてもらう女性も
楽しんでもらう
そして自分も楽しむ
ってテーマがベターになります
自分の持ってる時間をいかにして楽しむことができるか
がテーマ
そうすると一緒にいる人が楽しんでないと
結果的に一緒にいる自分も楽しくない
この事をを忘れちゃうと
何やってんだかわかんなくなっちゃいます
なんかマインド的な話になりますけど
これは当然のことで、その人から出てくる言動は
その人が何を考えているかが源泉になっている
のであれば
そうなっちゃいますよね
