これは昔から継続して意識
していることなのですが
新しく女性に関しての遊びを
自分で形作ろうと思う時に
意識していることがあります
ここに該当していない活動の仕方だと
その活動は必ずやらなくなる
正しく言えば、
やれなくなる
と考えています
なのでいつでも、どの活動も全て
この条件は入れている
と言っても過言ではないです
私が最初に女性獲得活動をスタートした
時に着手したのはフライヤーなどを使って
飲み会に女性を集めて行く形でした
ですがこれをやっていると
わかってきたことがあります
それはターゲットととして例えば女子大とかを
選べば、そのうちターゲットは
いなくなってしまう
繰り返しその学校にフライヤーを配って
終われば、もうそれで得るものは
なくなってしまう
そして
この形はフライヤーを配る
というコスト
複数の女性に集まってもらって
飲み会を開催する
そして参加する人全体を管理するコスト
とにかくコストがかかるんです
その割に得られるものが少ない
結果
これはやらないほうがいい
という結論になったんです
なぜならば
これは年単位では続かない
と思ったからです
その後、色々な試行錯誤した
流れがあって
一つの形として結論づいたのが
街で女性に声をかける活動です
これがずーっと、できた最大の理由は
とにかくコストが少なくて済んだ
ということです
今の時代に合わせて
判断すると、これは今ならばコストが
かなりかかると判断をします
ですが当時の時代では
これが一番コストがかからない
方法でした
それでいてターゲットが
いなくなることがない
なぜコストが少ないのかといえば
まず冒頭でお話しした活動の場合は
自分が女性との飲み会を開くために
その集客に、まず数回の時間を
かけなければいけない
そして飲み会を開催する場合に
のみ代はこちらが負担をする
そうすると女性の人数が多くなればなるほど
負担が多い
その割にはターゲットとしている女性は
楽しくお酒を飲みたい
属性の女性になる
そうすることで属性がずれてるので
自分が遊びたい
という希望と
女性側は楽しく飲むだけ
という認識のずれが、すごく大きいので
結果、成功の精度は全然高くならない
だからすごくコストが高い
街で女性に声をかける場合は
あらかじめこちらで女性の属性を
ある程度は絞れる
そして最初こそ居酒屋などに
入っていたんですが
居酒屋に行くという段階を経ると
そこから次の場所に移動をする
そこで女性の気持ちが変わってしまう
確率が高い
結果コストがかさんでしまう
だったら最初から属性を絞って
場所自体のコストも下げる
具体的には自分たちの家に直行する
そこで飲み会をする
この条件に合った女性だけを
ターゲットにする
そうするとこの条件に合致すれば
ほぼほぼその日は成功する
という形になるので自分たちの
時間を割くのは、その日だけで済む
そして居酒屋に行って失敗をして
また女性を探して居酒屋に行って
失敗して、、、
という失敗ループもなくなるので
その点のコストも下げられる
というような形に落ち着きました
続きます