さてこれらのことをまとめると、どのようなことが
考えられるのか
まず自分自身男性として
俺は大丈夫
という感覚を持つためには女性に対しての
これまでのポジティブな経験が大切になる
例えば女性から好まれることが度々あった
という経験などが全くないとかだと男性として
ポジティブな自分への感情が持てない人が
圧倒的に多くなる
このような状態でなんとかパートナーを
見つけたけれども
そもそも協調性がなかったり
あまり※ポジティブに自分から動いていく
※この説明は話の最後の追記として追加で
お話をしていきます
などをしない
結果どうになるのかと言うと
自分が所属するコミュニティ自体を
複数持つことができずに、ひとつだけ
たまたまうまくいった、なのでそのコミュニティに
依存してしまうことになる
そして自分でまた別の新しいコミュニティを
作れるという感覚も持っていない
自分は大丈夫という感覚がなかったり
自分だったらいつでもどうにでもなる
という経験もしていない
よって一つのコミュニティに依存をするしかない
そもそも協調性が、あまりないので
他人との関係がうまくいかない
(協調性が無いと女性関係もうまくいかない)
そうするとやっとなんとか自分の居場所が
作れたコミュニティも崩壊してしまう
そうすると自分の中での安定した場所が
なくなる、よって
自〇率と離婚率の間に相関性が
男性においては高い値でが出てきてしまう
ってことに結びつくんです
というようなことも分かっているから
ずっと男性にとっては非常に重要な要素
となる女性関係対策について
ずーと話をしているんです
言葉で言えば陳腐な言葉ですが
「自分の人生が変わったような気がする」
って言うのも
アレは大げさでも何でもなくて
これまでに本当に自分に対してポジティブな
感情が持てなかった人が
女性関係について、自分で動くことで
自分の意思で、どうにかできるんだ
ってことがわかって
何回も体験すれば
自分自身は大丈夫だ
という感覚を持てるようになる
そうすれば最も重要なポイントに対し
て大丈夫と思えるようになるのですから
人生が変わったような感覚を持てるのも
これまた当然だなと思うわけです
ということで、やっぱり男性の女性関係について
自由自在になる
いろんな経験を積み上げていって
俺は大丈夫
という感覚を持てるようになる
自分に対してポジティブな揺るぎない感覚が
持てるって言うのは非常に重要なので
これからもその役に立つ情報を
配信し続けていきたいなと考えるわけです
※追記
女性関係がうまくいかない男性の傾向として
顕著に出てくる要素があって
それが受け身って事なんです
逆にうまくいっている人ってどういう状態か
って言うと
能動態で動いてる
って事なんです
これは男女の性に関して考えていけば
自然とそうなるなとわかるはずなんです
男性はばらまく性であり、女性は選ぶ性
で、あれば男性側はその性の形上、自らポジティブに
動かない限りそこに何も作られない
ってことです
待ってて起きるのは女性側です
女性は選ぶ側なので
というわけで私たち男性は口に出すことは
ないけれども分かっている事実があるんです
男性として物理的に強いであったり
経済力がある
というのも重要な自分自身に OK を出せる要素です
でも女性関係が自由でない
っていうのは、その男性の根本的な部分に
暗い影を落とすんです
なので例えば経済力があるけれども
全然女性関係に自信がない
ってなるとバランス崩すんです
だから経済力あるけど女性関係うまくいかない人
ってすごく変なことをやっちゃったりするんです