これもうまくいかない男性達の
一つのパターンなんですけど
今は手元にあるもので
女性の興味は引ける
どうにかできる
と思ってるんですけど
今あるものって大抵意識しないで
自分ができているものなんで
他の男性と大差ないんです
つまり面白い手持ちのカードって
何も持ってないんです
なのに何にも面白いカードを持ってない
状態で何か特別なことが起こせると
期待するから
めちゃくちゃになっちゃうんです
自分で特別なものを用意してくんです
そこに時間を使うんです
女性を楽しませる
自分専用の遊びっていうの作ってくんです
だから自分自身に価値がのって
そこにユニークポイントが出来て
それを女性に向かって表現するから
女性はこの男性楽しそうだな
って思うわけです
私たちはその遊びを創造する事
自分で再現させることに時間を
使ってくんです
そうすると自分の生活の中で
時間を捻出していかなきゃいけないので
今度は自分の生活の中での
コストカットが始まるんです
私がメルマガの中でも
ちょこちょこお話ししていることとして
自分の生活のコストを削減する
っていうことを度々話するんですけど
あれって無駄なことはなるだけ
カットしたいんです
生活の中でやらなきゃいけない事って
楽しいことじゃないんです
ただの作業でしかない
しかも何も楽しい事を生まない事
だったらそこはカットできるんであれば
カットしていく
自分が楽しいと思う自分専用の遊びを
創造したり作ることに
時間使った方がどう考えても合理的なんです
なので、生活上で無駄なものをカットして
自分が遊ぶほうに時間を使おう
って考えるんです
そうしないと次々に新しいものを作れないし
生活の中で何か変更しないと
今とは違った新しい時間って
捻出できないんです
捻出するためには生活を変えてくしかないんです
無駄なものを削るって形です
削って行った結果として
私の場合はテレビを見る時間は削りましたし
ゲームをする時間も削ってるんです
掃除する時間も削りたいから
そうすると物を減らすのが効率的
洗濯物はかなり時間が取られるから
理想の形は
1週間分の着替えがあって
それを着たら日曜日に一気に洗って
そのまま乾燥機で乾燥させて
乾燥機からまた1週間の着替えを使う
そしたら、干す・片づけるが全カットできる
遊び用の洋服は別としてやる
生活の中はパターン化する
かなり時間のコストカットできます
ちなみに、テレビ・ゲームは
これは何で真っ先に削ったのかって言うと
自分の体が動かなくなった時にでも
楽しめるものだから
これは先送りにするんです
それで楽しむのは後ででもできるからです
自分の体が動かなくなってもできる遊びは
後の方がいいんです
あともう一つ理由があって
この理由は長いので
端的に言うと、テレビ・ゲームは
自分のメリットになりづらいからです
できた時間で、自分から発信するものを
楽しいもの・興味性があるもの
にするためのインプットなどに当てていく
その上で、女性を楽しませるような
遊びを作ってくんです
なんでどんどん作るのかって言うと
自分を飽きさせない
自分を楽しませるためにも
新しいの作ってくんです
この作ってくのも結局、遊びであり
新しく創造していくのも楽しさだからです