インターネットで、
女性を誘っていく場合。
ただひたすら自分の
欲望であったり、
を表現する
男性が多いです。
これがレベル1だとする。
そこからレベルアップ
して、こういった時間
を一緒に過ごせるといい。
とか、
イチャイチャした時間を
過ごせたら。
甘えさせてあげるよ。
とかとか。
ちょっとだけ、提案が
できるようになる。
でも考えてみてください。
これって、関係がお互いの
間で出来ている
そこから有効な事です。
まだ何も知らない男性
から、そう表現されていて
興味って持ちますか。
これらの系統の表現って、
十分に女性とコミュニケーション
をとってから、女性側が
男性として興味を持った
から~の、
イチャイチャした時間が
過ごせるといいよね。
になるんです。
提案の仕方は、もっと
距離がある場合に
提案するのに適している
提案を入れていけばいい。
じゃー。
どういった提案か?。
これは女性によって変わる。
恋愛をしようと思って
いる女性に提案する
場合と。
ライトに遊びに行く事を
前提に置いている女性と。
遊びを前提にしている
人妻に提案する場合。
提案するものは、全然
変わってくるわけです。
その上で、女性に合わせて
提案をしていくのですが。
この提案なのですが。
これは自分がこれまでに
やってきた事を元にしてしか
提案する事が出来ない。
例えば極端な例を出します。
「今度の日曜日に
パラセーリングしに
行こうよ。」
と提案できるのは、
パラセーリングをやった
事があるからです。
やった事が無い人は
提案できないわけです。
私が色々な遊びをして
みた方が良いと
考えているのはこれが
理由です。
色々な遊びが色々な
女性への提案を生み。
その提案があなたという
男性にへの興味を
持たせる武器になる。
女性に向かって、
出会いがなくて・・・
彼女と別れてから
〇〇で・・・
って話す事で女性が男性に
興味を持ってくれる
ポイントにはならない。
そういった話を、接点を
作ろうと思っている
女性に話をしている段階で、
女性側は
「でしょーねー。」
ってなって、終了。
男性側から提案をする。
この行為から、発展を
していくという事を
忘れているなって
思います。
この提案は、幅が広く
持てれば持てる
だけ良いと思っています。