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身に着けると、超便利な能力について。/その2

対人スキル。
その中で伝える力がある。

そこに含まれるものとして
必要な能力。

これが前回からのお話の続き。

「自分の話をしていく。」

ここです。

聞く力。

伝える力。

これがあれば十分だと思っても。

自分の話が十分にできない男性は
今、多くなってきています。

難しいと感じるんです。
話を受け取ってもらう相手側との間に

「この人ならば大丈夫。」

という自信を持てないと、自分の話をする
のって、結構勇気がいるものなんです。

この感覚は若い世代はだいぶ強く持って
いるような気がしますし、それを口にして
話をしている方とも良くお話をしますので
理解をしています。

ほんと、良くでますよ。
この話題は若い世代10代・20代から。

これって伝える力だなって思うんです。

どうやったらこの自分が持っている・感じている
感覚って理解してもらえるかな。

として考えていかない
といけないんです。

だから言葉の表現って大切で。

理解してもらえるようにするには
どういった表現をしたら良いか。

「どうせ理解してもらえないから。」

で話を終わらせたら、表現はただただ
やせ細っていきますから、
ここを考えないといけないんですね。

あと覚悟として必要なのは。

「もし理解してもらおうとして、
一生懸命に話をしたけど。
理解してもらえない事もあるよね。」

という傷つく覚悟。

傷つく覚悟ないと、どうしても自分の話を
する事はできないと思うんです。

そもそも自分を十分に理解をしてもらう。
理解はしてもらえるものである。

こう考えてしまう事自体が、ちょっと
傲慢な気がするんですね。

だから理解をしてもらえないで傷つく
事はしゃーない。

という覚悟の元に。

自分を理解してもらえるように、
努力をする形を取り入れていくと
良いよねって思うんです。

理解してもらいたかいら。

という前提に立って。

最初から理解してもらう
ように表現を考えて、どうしたら
良いかを考える。

でも理解してもらえなかった。

このアプローチと。

最初から、

「ふん。理解なんてしてもらえる
はずねーだろ。」

といって、一切を放棄する
アプローチとでは、結果は同じだとしても

そこで積み重なっていく経験の種類。
これは全然違うと思っているんです。

前者は努力の上に、だんだんと自分を
理解してもらえる表現方法を
身に着けていく事ができますが。

後者はただただ孤立していく方向に
向かうしかなくなっていくからです。

傷つく事を恐れて、自分をシェルターに
押し込めてしまうようなものだからです。

傷つきますが、自分を理解してもらう
努力は続けないといけない。

俺達はどうせ人間の中でしか生きて
いけないのだから。

傷つく覚悟はいる。
でも理解してもらう努力もいる。

じゃー次回は、別の能力。

 
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